当方 ジムニーシエラ ｊｂ31ｗを使用しており、ビギナーですが 今回の 正月休みに リーフ及びショック、シャックル等の足廻りを 交換してみようと試みた次第です。

Question

リーフの反りが強いので、
ロングＵボルト（170ｍｍ）を使っても、４つ穴の留め板に
留められず困っています。

仕様：３インチアップ リーフ アウトクラス
：ショック モンロー
：シャックル イメージオン ノーマル比20ｍｍロング

手始めにリアの左側（助手席側）から作業を始めて、リーフ、ショック、
シャックルを交換取り付けしたのですが、上記のＵボルト留めで作業が
進まず、そこで中断しています。

リーフ両端 ピボット、シャックルを取り付けた後、Ｕボルト真下辺り
から車載ジャッキでリーフを押し上げていけば、Ｕボルトが届く位置
まで来るのですが、押し上げて力が加わった分、シャックル側が後ろに
（右に）動いてしまい、ボルトと通し穴がずれてしまいます。

また、WEBで調べてもジャッキで押し上げて、Uボルトを留めている
やり方は見かけなかったのと、結構な力が加わっているので、
こんなに反りが強くて大丈夫なのかな？という不安もありました。

そういったことから、どうしたら上記状況でUボルトを安全に
留められるか教えて頂きたく、お手数ですが宜しくお願いします。

Answer 1

えーと、まずフレームに馬かけてますよね？例えば、リアホーシングにジャッキかけて左リーフを交換したら、ジャッキを少しおろして、ホーシングをリーフに乗せて反対側の右リーフを交換し、ジャッキを少しおろしホーシングの穴とリーフセンターボルトを合わせ、スプリングシートをUボルトで固定すれば出来上がりです。

私も31に乗って社外リーフをつけてますが、ロングUボルトは使用してませんよ。
そのリーフを知りませんが、特にリアはノーマルUボルトでじゅうぶん間に合うと思います。
一番足りなくなりそうなのは、右フロントの内側だけかと思いますよ。

どっちにしても、安全に作業してくださいまし。

質問者からのお礼コメント

　見ず知らずの者の相談に乗って頂きありがとうございます。
助かりました。　気を付けて作業したいと思います。

Answer 2

軽四を７センチから車高を上げようなんて、アホなパーツですから、その程度の代物でしょう。

Answer 3

Uボルトは左右共リーフを交換したあとに取り付けます。
リーフの上にホーシングが乗っかりますので、ジャッキで押し上げる必要なんかありません。

Answer 4

うむむ…どう説明したものか。
どうやらそもそも手順がおかしい。
リーフのセンターをジャッキで持ち上げてたらそりゃスプリングシートが取り付け出来ないわな。
さらにジャッキでリーフを縮めているという事は、そこに車重が掛かってるわけで…極めて危険な状態です。

フリーでぶら下がってるリーフにホーシングを乗せる…という手順になるのが正しい。

反対側…現状だと右側のUボルトを少し緩めれば、ホーシングを少し動かす事が出来るので、仮止めは可能かもしれませんが、やはり危ないので正しい手順でやりなおすべきでしょう。
ご安全に。