スズキ ジムニーシエラ のみんなの質問

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平成5年式のジムニーシエラです。アイドリング不規則になりエンジンがかからなくなりました。

イグニッションコイル、イグナイター、ディストビリュータの交換を行い、なんとかエンジン始動しました。しかしながらアイドリングが不安定なままで、走行中も振動が大きく、力無いようでまともに走れたものではありません。イグナイター以外純正品がなかったので、アクセルのイグニッションコイル、海外製のデスビを付けています。まだ点火系に問題があるのでしょうか?お力お貸しください。

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回答一覧 (4件)

  • プラグやプラグコードあたりは
    正常ですか?

  • 振動が大きいということは、1気筒死んでると推測します。
    点火はプラグを外して単体で火花をみれば分かるのでそれをやってみます。
    全気筒点火してるようであれば、点火時期を疑います。
    タイミングライトで基準値であるか確認します。
    問題なければ圧縮抜けを疑います。圧縮を測定してみてください。測定器がなければプラグを外してクランキングすると穴から圧縮空気が出てくるかである程度判断できます。何かで軽く押さえれば空気で持ち上がります。
    圧縮がすべてあるとすれば、燃圧を疑います。燃圧を測定します。
    問題なければインジェクターのつまりを疑います。プラグ外した状態でクランキングすれば各気筒のピストントップが濡れるので、それである程度分かります。
    均等に濡れてるようであれば、スロットルポジションセンサーを疑います。抵抗を測定して基準値にあるかで正常か判断します。
    問題なければECUを疑います。判断はオシロで入出力をみますが交換が早いです。廃盤なので中古になるかと思いますが。
    順序は一例です。だいたいこれぐらいやればでつかめるかと思います。

  • とりあえず圧縮を測ってみる、これはエンジンが機械的に壊れていないか確認する為です。
    始動中のエンジンのイグナイターを一つずつ外して調子の変化を見る。
    変化にさほど違いがない場合には、ディスビの取り付けを少しずつ回しながら点火時期を確認する。
    変化がある場合には、なかった気筒のイグナイターと入れ替えて見る、現象が移ればイグナイター、変わらなければ、プラグか、その気筒の不具合もしくは、インジェクターなどの問題。(シングルポイント式は除く)
    他の要素として、燃料系統の疑いもある。
    詰まりやポンプ不良など。
    EGRバルブなどの不良で多量に排気ガスを吸っているなど。
    プラグの汚れ具合などの点検もしましょう。

  • アイドリング不規則になりエンジンがかからなくなりました。

    エンジン始動・2種類の始動方式
    ・キーを右に回し・エンジン始動行為
    ・スタートボタンを押して・エンジン始動行為
    上記を試してみて

    セルモーターが「元気よく連続回転する音」が聞こえない
    (カチ・カチ/グル・・・・・・グル・・/カタカタカタ)
    ・バッテリー関係・暗電流関係・を疑い

    セルモーターが「元気よく連続回転する音」が聞こえる
    (グルングルン/グルグルグルグル/回転のムラが無い元気回転)
    ・ G13Bエンジン点火系関係
    ・JB31W車輛・制御系・セキュリティ系・関係
    などを疑います

    バッテリー関係・・・・・・・・・対処法
    ・他の車両とブースターケーブル接続
    ・任意保険のロードサービス
    ・JAF(会員は無料)
    ・バッテリー交換

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