このジムニーシエラに付いてあるルーフラックの左側にある棒の様なものはなんですか？

Question

Answer 1

ルーフタープ。

Answer 2

簡易的な屋根（タープ?）になります。
日本ではほぼ必要ないとおもいます。
海外での荒野などで長旅する時に使っている方が多いようです。

Answer 3

カーサイドタープやオーニングと呼ばれる物ですね
デイキャンプやソロで車中泊メインの方なら使い勝手は良いかもしれません。
他の方が言うように月に一度なら邪魔かもしれませんね
ただ、行くたびに付けるのも面倒です。
普通のタープを立てるのが面倒な方にはおすすめ。

Answer 4

タープですね

Answer 5

オーニングです。引っ張りだして日差しを作るものです。個人的には要らない。

ちょっとした休憩ならわざわざ設営するのも面倒だし、かといって腰据えて居座るのなら展開したら、車を動かせない。なので、個人的にはスクリーンタープや通常のタープを張ることを選択する。

そこそこの重さなので、いつ使うか分からないものを重りとして持ち運んでるのはどうなの？と思う。ルーフテントなんかなおさら思うね。あれ２、30kgはある。月に何回使うのか分からないが、たまに積んでるの見ると、なんだかなぁって気分になる。屋根の高い位置に常に２、30kgのオモリ載せてんだから。

たまに家の庭に引き出し式の日差しがあったりするが、アレと全く用途は同じ。引き出して、足を立てて使う。

たまにしか使わないなら、カーサイドタープってのがいいです。テントの半分みたいな形のをクルマの屋根やルーフレールに固定して使う。