なぜ軽自動車アンチがいるのでしょうか、 何の車に乗るかは自由でしょうし、 軽が嫌ならジムニーシエラやパジェロJrならいいのか？ 軽より小さいスマートは？ 年収ベースで車を買う一つの基

Question

準がありながら、若者の3割は非正規雇用で、軽が関の山、
ローンを組んで無理して大きい車にのれというのか？
私の価値観では到底理解できません。


アンチ軽らは年収がよほど多いから軽を見下すのか、
何なんでしょうか？

Answer 1

軽自動車をﾊﾞｶにするのではなく

軽自動車=低所得者と思い込みが有るからです

高度成長期、団塊世代の思い込みでしょうね

当時は車が生活の豊かさを表して居たのかな

いい車に乗りたい可愛女を助手席に乗せたいの思う世代の名残です

それが軽自動車ではなく普通車です

昔は一家に一台、今は一人に一台の時代です
今の若者は全く気にしていない話ですね！

Answer 2

普通の生活ではまったく必要ないクロカン四駆に乗っていてもアンチがいるんでどっこいどっこい思います。

補足
私も昔は軽自動車に乗っていて今は2000ＣＣクラスの普通車に乗っていますが、どちらも甲乙付けがたく、お金さえあれば両方所有したいくらいです。
やはり用途や収入しだいでしょうか・・・

あと軽アンチって女性が軽自動車乗るのは寛大ですよね？
あれこそ自分としては凄く疑問に思います。

Answer 3

自分の車の(疑似自分自身)
｢偉さ｣とかを排気量の大きさで比べたら
下に軽しかいなかった

って感じ


価格や古さで見たら
……………(-_-;)
って感じ


よくわからない非現実的な理解出来ない世界に住む人に対してよりも
身近で手の届きそうなトコロで嫉妬はもっとも強い
どんぐり根性が凄い

そのほうが｢楽｣

Answer 4

＞なぜ軽自動車アンチがいるのでしょうか、
軽自動車をバカにした質問をすると、いっぱい釣れるからでしょ。

いっぱい釣れるから楽しくて何度も繰り返す。

ですから、軽自動車をバカにした質問に必死で反論する人たちも同罪です。

Answer 5

いわゆる「かまってちゃん」が相当数いますね。
私はプロレスカテにも出没しておりますが「プロレスは八百長？」という質問が多いです。
あえて質問して反応を楽しむということなんですね。

共通するのはあながち的外れな発言ではないこと。
プロレスは必ずしも真剣勝負ではなく、勝敗が決まっているのは事実だし、軽自動車がイニシャルコスト・ランニングコストともに安い部類の車であることそれ自体は事実。
だからなかなかスルーできないんです。

裏を返せば出来レースの中のスリルを楽しみ、安上がりにカーライフを楽しむものに対するやっかみかもしれません。

Answer 6

ユ〇クロの服をバカにするのと同じですね。
この知恵袋でもそうですが、人というのは自分より弱い者を探して攻撃するのが大好きです。
普通車は一般的に軽自動車より価格が高く維持費が掛かるため、軽自動車に乗っている奴より俺は金持ちで偉いと短絡的な発想をするのでしょう。
そういう人に限ってオンボロ国産車を改造していい気になってたりしますが…
ただ、昔の軽は普通車に比べると明らかに劣っていましたから軽自動車に乗っていると「軽なんてダメだろ。」と言われるのは日常茶飯事でした。

Answer 7

自分は昔乗ってましたが、もう乗ることは無いでしょうね。

理由は普通車なら骨折で済むような事故でも死んでしまいますからね。

金の問題では無いですね。

Answer 8

軽自動車＝低所得層なのは間違い無い。
中には、大金持ちなのに軽自動車に乗っている奴もいるだろうが、そんなのはほんの一握り。
誰だって、維持費を含め同じ金で普通車に乗れるとするなら、軽自動車になんか乗らないだろ。

低所得者だけでなく、低学歴、ハゲ、デブ、メガネ・・・
普通の人に比べ、何か劣っている人間は、蔑まれるもんだ。
車に限ったことではない。

Answer 9

俺はアンチでしたね～軽に乗るまでわ…
乗ってみると以外に快適なもんです。
まあ、乗り心地はやっぱり大きい車にはかないませんが。

まぁ、そんなに安い税金でって主張するならあなた方も軽に乗って安い税金払えば？って俺は思います。

Answer 10

大昔の名残です。

今の軽自動車は普通車とほとんど変わらない出来ですので
ピンと来ないかも知れませんが、
終戦後すぐの頃(もちろん法律上の"軽自動車"の規格なんてない頃です)の軽自動車は、
町工場が作る、遊園地の乗り物に毛が生えた程度のものでした。
中には斬新な車もありましたが、世間からはまともな自動車とは見られませんでしたし、
そのほとんどは実際にその程度の出来でした。

そして軽自動車の枠が法律で定められてからも
自動車との完成度の差が歴然とした時代がしばらく続きました。
その後、スバル360が当時の水準を超える走行性能を実現し
戦後すぐの軽自動車のイメージは一掃されはしますが
軽自動車が普通車に近い完成度を持ち、
「まともな自動車」として認識され始めたのは
ここ5〜10年ぐらいのことだと思います。

そのような長い軽自動車の歴史がありますので
車の出来不出来は関係なく、未だに軽自動車あるいは
軽自動車に乗る人バカにする人がたくさんいるのです

Answer 11

税制が公平では無いから。これが全て！

コンパクトに対して相応の負担をしていれば、蔑まれることはありません。むしろ胸を張って税額を主張すればいい。
今の、7200円も払って道路整備の財政に貢献しているんだ！と胸を張れるかって話。

じゃぁ、税金が安い軽に乗ればいい…という意見も出てくるかとは思いますが、5人以上が乗れないとか長い荷物が積めない、高速走行ではキツイなどの使用には制限があります。

家族構成などからやむを得ず、パッソなどにしている人だっているはず。

だから、コンパクトと同じ税金を払っているスマートをバカにする人はいないでしょ。たいていの人は、趣味で乗っているんだなと思う。

軽サイズは日本の道路には必須だとは思いますが、いずれにしても行政が時代の流れに追いついていないことが、全ての元凶。

ワールドコンパクトと日本の軽規格の間には全幅と全長に各10cmの違いしか無いのに、メーカーはこの2種類を開発しなければならない負担を強いています。
スズキ会長もダイハツ社長も軽の税金値上げを猛烈批判してましたが、ホンネは違う。あれは消費者向けのリップサービス。あれぇ!?海外のモーターショーでは違うこと言ってるよねぇ…って。

これ、ワールドコンパクトと統一化できれば衝突安全性はさらに上がり、コストが下がるので消費者にもメリットが大きくあります。

ワールドコンパクトの価格は60～80万円ですから、日本の軽は余計なコストのかかった高い商品を買わされているわけです。税金が上がる今、そこんとこを軽ユーザーの消費者は早く気づくべき…