スズキ アルトハイブリッド のみんなの質問

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初代スズキアルトは、基本的な装備がシンプルであることが特徴でしたか?オプションとしては、エアコンやパワーステアリング、ラジオ、ナビーなどが装備されて無かったんですか?

装備としては非常に minimal な内容でしたか?つまり、初代アルトはコストパフォーマンスを重視したモデルで、必要最低限の機能を持っていることが売りだったんですか?そのため、豪華な装備はほとんどなく、基本的な運転機能に特化していましたか?不便ではありませんでしたか?

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回答一覧 (2件)

  • ハイ。同時期にフルモデルチェンジのフロンテの弟分の商用車でグレードも1つのみで標準装備はエンジン廃熱利用の暖房のみでした。
    要は必要最低限で低価格でセカンドカー需要創出で世に問うたクルマですね。
    しかし当時はナビはおろかパワステは無い時代で、ラジオに外付けでのエアコンはディーラーオプションで後付け対応がややもすればクルマ本体にも課税で税率が高い物品税回避で主流でした。
    やはり低価格で新車が買えることにメリットがある良い時代です。

  • そうですね初代アルトと言えば、ウインドーウォッシャーが電動ではなく
    レバーを引くと、カビキラーのスプレーノズルや水鉄砲みたいな感じで
    ウォッシャー液がちょっと出る手動ポンプ式だったことも特徴でした。

    不便だったと思いますよ。2代目アルトでも安いグレードではまだ
    間欠ワイパーもミストもなくて、必要な時にLOにし、ブレードが下がり
    きったタイミングでOFFにするという「ワザ」が必要でした。今のクルマは
    途中でOFFしてもブレードが戻るまで動きますが、当時はOFFにしたら
    まさにその場所で止まってましたからね。

    それでも47万円と安かった上に4人乗れるフロンテより税金が安いというのは
    メリットだったと思います。貨物車なのでリアシートより荷台が広くないと
    いけなくてリアシートは極めて狭かったですが、当時想定した女性ドライバー
    は普段2人以下でしか利用しないというデータを信じて発売し実際大ヒットした
    珍しいケースだったと思います。

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