ハイブリッド車に乗りたくない理由は？

Answer 1

わずかな燃費アップのために、大型バッテリーとモーターで重量増、そのためエンジンが始動してしまえば極端な燃費悪化。
重量増のおかげで、ブレーキ類の摩耗やタイヤの摩耗が増えてしまう。
燃費を良くしようと思えば、極力モーターのみの草稿となり、交通渋滞の主原因となってしまう。
そのことによって、社会全体の化石燃料の消費を増やしてしまうことになることを、購入するドライバーが認識していない。
ハイブリッド車の電池を作るためには、大量の希土類や貴金属が必要となり、これらを掘り出すことは化石燃料を掘り出すよりも地球環境に悪い。

最近、郵便局が局用車をプリウスからアルトに変更をしたようだ。
これも経済性を優先したら、あたりまえだよな！！！

質問者からのお礼コメント

皆さんご回答ありがとうございます。いろいろと参考になりました。

Answer 2

今は特に興味がないですね。
ハイブリッドの中心車種が所謂、ファミリーカー。
レパートリーが増えてきたとはいえ、その次が、ハイブリッドじゃなくても値段が高い部類だし。
ハイブリッドでの車種選択の幅がまだまだ狭過ぎます。
四駆車やハイエース（バン、ワゴン）でハイブリッドが出たら考えます。

Answer 3

安っぽいイメージしかないから、どれもこれも魅力的ではないから。カタログ燃費と実燃費に差がありすぎるから。騙されたくないから。

Answer 4

ハイブリッドで魅力的な車がない。

Answer 5

特に名車と言われるような車で代が変わっても何十年も乗り続けたいなら別ですが、10年以上乗れてバッテリー交換の時期で廃車するつもりなら乗りたくない理由は一つも有りません。

乗りたい理由は、とても静かでスムースな出足と、瞬発力の素晴らしさで、法定速度内でもきびきびした楽しい走りが可能な事と、オマケに燃費も良くガソリンスタンドに行く回数が半分になると良い事づくめですし、ここ数年で買った2台はどちらもハイブリッドですし、今後もハイブリッド以外に選べる車はなさそうです。

勿論ハイブリッドでもメーカーにも車種にもタイプにもよりますから、全てのハイブリッドにはそうは言えませんが・・・

Answer 6

まず、車としての魅力をあまり感じない。
値段が高い。
動力を２つもいらない。
好きなタイプの車種がない。

Answer 7

運転していて何も感じない・・・
訴えかけて来るのもが無い。
退屈な移動空間にしか感じないからです。

Answer 8

バッテリーが故障した時などの維持費の心配ですかね。

HVの分だけ、車体価格も高い、
中古車を買うにしても上記の故障のリスクが高いし、修理費用も高額。

スポーツカーが好きなので、
レシプロの刺激が未だに好きです。

Answer 9

欲しいハイブッドは高すぎるし
安いハイブリッドはゴミしかない

Answer 10

ただ単にそんなに月に走らないし。
月に３０００キロしか走らない人がハイブリ買っても意味ないっしょ。
メーカーをもうけさせているだけ。

Answer 11

MTがあるタイプなら良いかなとは思うんですけど、
所有していないのはタイミングが悪かったのと、
初期投資が高い、重量が重いことが原因です。