新型アルトのヨイショ記事が雑誌やネットで多すぎると思いませんでしょうか？ ①屋根色2トーンでスタイルをごまかしてないでしょうか？ ②小回り性能が４，２ｍから、４，４ｍになった、

Question

スーパー駐車場で前から入れにくくなった。

③全高が5センチ高くなり、車両重量も人間1人分重くなった、燃費もダウン。

④可変バルブでないようになり、加速トルクがダウン？

⑤価格が全般に８万円位アップした？

いかがでしょうか？

補足

ーーヨイショ記事が多いのは 試乗で雑誌社に提供するクルマがトップグレード ハイブリッドX で 装備品てんこ盛りで記者やモータージャーナリストにとっても記事が書きやすい ーー③④は法人向けAと売れ筋のLグレードが該当で試乗記鵜呑みで買って失敗ですよ。 ③全高が5センチ高くなり、車両重量も人間1人分重くなった、燃費もダウン。 ④可変バルブでないようになり、加速トルクがダウン？ ーー⑤価格が全般に８万円位アップした？ ハイブリッドSにLEDランプ変更仕様だと10万越えです ②小回り性能が４，２ｍから、４，４ｍになった、 スーパー駐車場で前から入れにくくなった。 ーー②はタイヤが145/80R13から155/65R14変更で幅広になった分ハンドル切れ角度が甘くなった ーー新車が出たら、どこもヨイショ記事満載です 私も前の型の方が良いと思います ーーこれが多数派が望んだことと思うしか無いです。 ――多数派はスペーシア、ワゴンRですね 少数派が望む車は、ジムニー、アルト、でしょう？ 少数派を忘れてないでしょうか？ アルトはトヨタで言うとカローラです。 少数派のための車ではない

Answer 1

新車が出たら、どこもヨイショ記事満載です
アルトに限った事ではありません

そして半年から１年ぐらいしてから、どこどこが不満とかの記事が出てきます

私も前の型の方が良いと思います

質問者からのお礼コメント

販促費というのがあるのでヨイショ記事が多くなるのは当たり前です。

ーーこれが多数派が望んだことと思うしか無いです。

ーー多数派が望む車はスペーシア、ワゴンR,ハスラー、でしょう！？

少数派が望む車は、ジムニー、アルト、でしょう？

少数派を忘れてないでしょうか？

アルトはトヨタで言うとカローラです。
アルトは少数派のための車ではない。

Answer 2

ヨイショ記事が多いのは、試乗で雑誌社に提供するクルマがトップグレード ハイブリッドX で装備品てんこ盛りで記者やモータージャーナリストにとっても記事が書きやすいですから。
①は該当無し。
②はタイヤが145/80R13から155/65R14変更で幅広になった分ハンドル切れ角度が甘くなった影響ですが、乗り心地は改善ですよ。
③④は法人向けAと売れ筋のLグレードが該当で試乗記鵜呑みで買って失敗ですよ。
⑤はハイブリッドXに限っての話ですが、Lにアップグレード仕様、ハイブリッドSにLEDランプ変更仕様だと10万越えですよ。

Answer 3

販促費というのがあるのでヨイショ記事が多くなるのは当たり前です。

細かい仕様はいちいち見てませんが
SUZUKIという会社がベーシック軽がどうあるべきか
考えた末の結果がコレです。

主様がどう感じるかは自由ですし悪くなったと感じるのも自由ですが
自分のモノサシだけで計る癖は少し自重されたほうが良いと思います。

昨今枠いっぱいいっぱいの軽が多い中
コンパクトで軽量、ターボもアリといったALTOは軽自動車の
世界を広くしていた１台だったのですが
動力性能をカットし、室内空間と内装の質感に振ったことで
他の車種との差別化が小さくなり、個人的に残念に思うのは
主様と同じです。

とはいえそんなことは開発側も百も承知な話で
これが多数派が望んだことと思うしか無いです。

Answer 4

①流行だから。
②タイアが大きく成ったのか？、CVJの寿命を延ばす？、CVJブーツの寿命。
③キャビンを広くした、衝突安全性を上げた。
④ベース車クラスはそうですね、純粋にコストダウン。
⑤今は材料がみんなみんな上がっているので仕方ない。

個人的には④以外は正常進化の範囲かと思う。（④は、これはどうかと思う）