スズキ アルトハイブリッド のみんなの質問

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今の新車の軽自動車って高すぎませんか?
昔は120万円もしなかったと思います。
何か原因はあるのでしょうか

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ベストアンサーに選ばれた回答

安全関連の装置がぎっしりついていますから仕方ないと思います。
それに昔と物価も違いますし。

自分の乗っているアルトは、新車コミコミ200万近くでした。
ワークスでも4WDでもないですが、それを除けば最上級モデル
でした。

ABS、エアバック(運転席&助手席)、バックモニタ
UVカットガラス、衝突被害軽減ブレーキ、誤発信抑制機能
車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、前後ドラレコ
トラクションコントロール、ディスチャージヘッドランプ
オートライトシステム、エネチャージ、他色々

装備が普通車と変わらないので仕方が無いと思います。

ましてや軽自動車でもハイブリッドが有る時代ですから。

質問者からのお礼コメント

2022.6.3 14:39

ありがとうございます

その他の回答 (34件)

  • それは軽に限った事じゃ無いかと?

    昔の中流の象徴マークIIの価格帯では庶民的なコンパクトカーしか買えませんから。

    車が高くなったのでは無く日本人の給料が上がって無いから高いと感じるんです、、

  • 私も感覚が旧いので、今の軽自動車は高すぎますね。
    軽自動車の本来の意味では、なくなっていますね。
    まー売れるから、よりメーカーが儲けるために装備を充実させて、利益率をあげているのでしょう。
    単価の吊り上げ。
    それと、義務化されてる安全装置とかありますから、儲け以外にも値段を上げざるをえないのでしょうね。

  • 装備が充実しまくってるからだと思う。
    一昔前は高級車にしかついてなかった装備が軽自動車にも標準装備になってる。

  • 360cc時代は30万で良いのが買えた
    ライフダンクは新車123万の8掛けで買った
    N-oneのトップグレードの1年落ちは140万だった
    キャストは半年落ちで105万だったが
    ナビや革巻きハンドル、アルミホイール付けると130万になった
    初代フィットはダンクと同じ値段だったな
    今も姉が乗ってるが22年経過
    オイラのは30年モノ
    安全支援装備関係が充実してるからね
    そこだけで10~20万は上がってるのかな
    今、初代シビックを再販したとして
    50万円位じゃ売れないはず
    でも1200とはいえタイヤは12インチバイアス
    なにもかもプアー、ショボイ
    競技ベース車みたいなもの
    エアコンをはじめ快適装備皆無
    加工組み立てに要する経費がかなり当時と違う
    月給10万円時代。工場平均年齢26歳

  • 装備が全然違います。
    昔なら到底軽には付かなかった贅沢装備や安全装置がてんこ盛りです。値段だけで判断せず、中身を比較すれば一目瞭然。
    オートエアコン、LEDヘッドライト、トラクションコントロール、追従付クルーズコントロール、サイドエアバッグ、自動ブレーキ、レーンキープ、バックモニター、IRカットガラス等々、それらの装備(装置)を全部外したら今でも昔と大して変わらない値段で買えます。しかしニーズがそうさせました。これは消費者意識の問題です。
    また普通車と違ってサイズを変えられない軽規格の中で、物理的な衝突安全性も向上させ、ある意味物価は上がって当たり前なのに、私はすごい企業努力、技術の進歩だと思います。
    下請けが泣いてるというのも事実でしょうけど・・・。

  • デフレと言われてるのに値上がり一方ですからね。恩恵にあずかった覚えがないデフレからの脱却で今丼どんどん値上げされてます。「これ一度も値下げされてないんだけど?」という物まで値上げ。いろいろおかしな事が起こっています。
    軽自動車の値上がりに関しては、軽自動車が「自動車」以外の機能にも注力した部分が大きい気がします。電子装備や付加装置などですね。電子制御も無いキャブレターなどで動く原始的な660ccのエンジンだけならコンパクトですが、それ以外の物が加わってくると、どんどん場所がなくなってきます。
    パソコンなんかもそうですが、ある程度以上「小さくコンパクト」なものを作ろうとすると、逆に割高になり、販売価格も上がってしまいます。軽自動車のコンパクトな車体に衝突安全のセンサーや高性能なエアコン、複雑な演算をするコンピュータ等を詰め込むには、それなりの工夫が要ります。つまり、コストです。
    エンジンは確かに小型軽量ですが、それ以外の部分はヘタすると普通車に同様なものを搭載するより割高になっている可能性もあります。でも「小さい事」が狭い道や取り回しのしやすさなどメリットになり、その需要があるからそれでバランスが取れているのです。原始的な「キカイ」の時代ならともかく複合的な装備を入れる時代「小さいんだから安い」とは限らない時代になってきていると思います。

  • と言うか、ホンダの車は無駄に高くなってる。

    意味不明な装備山ほどするからでしょう。

  • 変な装備を見栄はって装着するからです。
    パワーウィンドウすら無い方が軽量化になって良いのです。

  • アルト、ミライースなら安いがハイトールワゴン(昔は無かった)
    電動ドア等、普通車並み豪華な装備を付けたら高くなります。
    パッソよりN-WGNカスタムの室内が豪華。

  • 昔の軽自動車は普通車より低い安全基準と低い法定速度でしたからね。
    今の軽自動車はそのあたりの基準が全部普通車と同じです。であれば普通車より安くなるはずもないでしょう。
    むしろ、限られた条件の中で同等の基準を満たすためには、より高度な技術が必要になります。機械式懐中時計より機械式腕時計の方が高価でしょ。

    軽を含めて、自動車価格そのものが全体的に上昇しているのは、予防安全装備などが追加されたこと、排ガス規制などがより厳しくなっていることなど、金の掛かる装備が増えてるからです。
    あと、自動車の材料には輸入品が多いので、そちらの価格上昇も大きな要因です。長らく物価が上昇してないのは日本くらいのもので、海外では賃金も上がってますが物価も上がってます。

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