スバル XVハイブリッド のみんなの質問

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スバルのリコール、バルブスプリングの件、対象車は2012年1月17日~2013年9月30日とのことですが期間があまりに短かすぎませんか?同じ型式名のエンジンはそれ以降も(以前も?)生産されているの

に、いきなりある一定の時期を境に問題が発生しない良品にシフトするなんて本当にあり得るものなのでしょうか?何でインプレッサは引っかかってXVはそうでないのか?もしそうだとしたのなら、良品に切り替えるくらいならその時点でそれまでのバルブスプリングは不良であったと気付いていてもおかしくないでふすよね?ならばリコール発生時期としてはあまりに遅すぎる。私のインプレッサは製造が2014年_5月、リコールの対象期間からわずか数ヶ月しかズレていない、発表になったときは、「うわ〜ギリギリセーフだった〜!」などと思ったりもしましたが、実は逆にギリギリアウトなんてことないですよね(泣)。




今日、別件な検査不正の件も実はまだ発覚していなかった期間があってそのリコール対象車は増加との記事も見かけました、実に残念です、バルブスプリングの件は本当に大丈夫なんですよねスバルさん?


本当にスバルの車の品質が好きで乗りついできた一人のユーザーの叫びです…

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ベストアンサーに選ばれた回答

頓珍漢な回答が見受けられますが、今回の件は製造段階のミスや不良品ではなく、設計ミスによる不具合と発表されてます。
なので、工場云々は的外れです。

どこのメーカーでも、同じ型式同じ車種のエンジンでも毎年ブラッシュアップしてるので全く同じ部品を長年使う事は少ないです。
根幹部品とかでもない限り。今回のバルブスプリングの様なものは頻繁に手を加えられてても不思議はないのでスバルが虚偽の報告でもしてない限り、主の車は大丈夫だと思いますよ。まぁ、今後新たに設計ミスが分かるとかで追加される可能性はゼロではないですが。

その他の回答 (6件)

  • その通りですよ。
    部品が怪しいとなった時点で対策品に交換といったことは今回のバルブスプリングの件だけでなくても他メーカーでもよくあることです。

    特に今回の場合は、交換作業に時間・人手を要する作業ですのでその土台をしっかりさせてから公表したかったメーカーの意図があるかと思います。
    実際にスバルは全国各地にそのリコールためのピットを作り、そこで作業させる社員の教育を済ませております。
    その準備が万端になったので今回のリコール発表に至ったという形です。
    悪い見方をすれば、不良があったのを見つけたのに暫く黙っていたという風には
    取れますね。

  • スバルを甘み過ぎ


    燃費改ざんがあった数十年前から、リコール隠しの常連ですよ


    ユーザーなら誰もが知る

    まずは、最近のユーザーを黙らせるための車種と時期

    それ以前はスバルがどう出るか

  • 対象車は2012年1月17日~2013年9月30日とのことですが期間があまりに短かすぎませんか?

    スバルで
    製造しているわけでは無いので
    普通

  • 車の細かい部分の部品は下請けや子会社の工場、取引先の会社で生産してます。
    (全部品完全社内生産なんて出来る会社は無いでしょう)
    で、この供給して貰っている部品の場合、生産先の工場で災害等があっても製造が続けられるように複数の会社に生産を委託しています。

    だから設計上の不具合ではなく、部品単体での不具合なら問題のあった部品を使っていた期間の製品だけが対象となるのは良くある話です。

    クレームがあった場合、対外発表無しで設計変更を行って改良する事も有りますし。

  • 同一車種・同一モデルでも、製造ロットによって部材が違うというのは普通にあるよ。

  • 貴方の言う通りです。 後々、増えるかも知れませんね。

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