スバル XV マツダ アクセラスポーツ ホンダ ヴェゼル 新車購入予定。 迷いますね。。 あなたはどれがお好き？

Answer 1

最近、家族がXVを購入しました。
ヴェゼルHV、CX-3、XVガソリンで迷ってから決めました。

ヴェゼルHVは気難しい車で人には勧めません。
乗り始めてしばらくは運転も楽しく滑らかで良かったですが.....
始動と停止が多いハイブリッドに直噴エンジンは難しいみたい。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n333593

CX-3は購入条件が最も厳しいためすぐ候補から外れました。
安心して乗れる点、スタイリングや高級感で魅力的な車だと思います。

XVは最終E型モデルだけあってハンドリングと乗り心地が素晴らしい。
決定打はやはりアイサイト、人生観が変わるほど凄い装備です。
誤作動少なく、滑らか追従クルコン、その他の安全装備も充実。
アイサイトを気軽に選ぶことができる贅沢は日本人の特権です。

私はアイサイト最新Ver.搭載XVガソリンモデルが好きです。
一歩先行く安心と楽しさが同時に手に入る素晴らしい車だと思います。

質問者からのお礼コメント

さんざん悩んだ挙句、XVガソリン（2.0i　アイサイト）に決めました。
アイサイトが決め手です、ありがとうございました。

Answer 2

もちろんアクセラでしょう。

世界一のマツダ。
スバル、ホンダのような三流なんか相手になりませんよ。

Answer 3

アクセラは好きですが、ヴェゼルＲＳに興味ありますね。試乗に行こうかなと思っています。

Answer 4

スバルXV

https://www.youtube.com/watch?v=gzn1zrREgKU

但しモデル末期なので。新型インプレッサベースのXVが出てから。。

Answer 5

アクセラスポーツ＞ヴェゼルです。XVはなし。ボクサーエンジンと4駆の良さは分かるんだけどデザインが台無しにしてるので。

Answer 6

スバル XV
マツダ アクセラスポーツ
ホンダ ヴェゼル
..............↑..３車種だったら
マツダ アクセラスポーツですね。
その中でも、最近追加発売になった、
---Sedan XD---ですね。
やはり、クリーンディーゼルの、
あの力強いトルクと走りは、病みつきになりますね。

SKYACTIV-XD 2.2ℓ・エンジンは
ガソリン・エンジン4.0ℓ並みの
トルクと馬力の数値をたたき出します。

定員満車で、坂道登りを比べりゃ
”ど素人”でも、その圧倒的な違いが解りますよ。

クリーンディーゼル↓ 詳細 ↓
http://www.nedo.go.jp/
hyoukabu/articles/201301mazda/index.html

CMより
走りを愛するドライバーへ。
想像を超えるときめきを、セダンでも。

クルマを思いのままに操って走る、軽やかで楽しさに満ちた「人馬一体」感。
アクセラならではの「走る歓び」をよりダイナミックに味わい尽くすために、アクセラXD（クロスディー）は生まれました。
スポーティかつ上質な印象をさらに強めたスタイリング。レッドステッチを効かせた精悍にしてスタイリッシュなコクピット。そして、クリーンディーゼルの圧倒的なビッグトルクと、高速までリニアに伸びるパワーが織り成す異次元の走り。
それらが一体となって生まれるときめきは、走りを愛するあなたの想像をきっと超えています。
スポーツコンパクトに異次元の走りをもたらす、クリーンディーゼルエンジン＆トランスミッション。

街中では、低回転域から発生する強大なトルクとアクセル操作に対するリニアなレスポンスが扱いやすさを、ワインディング路ではパワーを思いのままに操って走る楽しさを発揮。そして高速道路では静かでスムーズなクルージングの快適さをお届けします。意のままに操る感覚を追求したトランスミッションとの組み合わせで、スポーツコンパクトの走りにこれまでとは違う新たな感動を生み出します。

新世代クリーンディーゼルエンジンSKYACTIV-D 2.2

画像：新世代クリーンディーゼルエンジンSKYACTIV-D 2.2
世界一の低圧縮比（14.0）を実現した新世代高効率クリーンディーゼルエンジン
SKYACTIV-D（スカイアクティブ ディー）の特長
・低圧縮比（14.0）により、従来比約20%の燃費改善
・2ステージターボチャージャーの採用により、低速から高速までスムーズでリニアなレスポンスと低速域の大幅なトルク向上を実現（最大回転数5,200rpm）
・高価なNOx後処理なしでグローバルの排出ガス規制をクリアする見込み（欧州：Euro6、北米：Tier2Bin5、日本：ポスト新長期規制）
NOx（窒素酸化物）やススの発生要因
ディーゼルエンジンは一般的に圧縮比が高いため、ピストン上死点における圧縮温度・圧力が非常に高くなっています。この状態で燃料が噴射された場合、適切な混合気が形成される前に着火し、局所的で不均一な燃焼が起こってしまうため、NOx生成や、酸素不足部の燃焼によるススの発生を招いてしまいます（図1）。このため、近年の厳しい排出ガス規制の下では、最適な効率が得られるピストン上死点付近での燃焼が困難となり、燃費悪化を招きながらもピストンが下降し圧力と温度が下がるのを待ってから燃焼させざるを得なくなっていました。

http://www.mazda.com/ja/innovation/technology/skyactiv/skyactiv-d/

Answer 7

ヴェゼルだけはない。
燃費はカタログの六割もでないし。

乗り心地は悪いし

デザインは好みだけど

ハイブリッドは完全に直らないし(アクセルを踏んでも発進しないトラブルが直らない)

欠陥車

Answer 8

間違いなく、ヴェゼルです。


燃費もいいし。
乗り心地もいいし。
デザインもいい。

Answer 9

好きなのはヴェゼルですけど、買うならXVかな。

Answer 10

スバルXVが良いですね。