スバル XVハイブリッド のみんなの質問

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ハイブリッドカーは、高速道路では、あまり燃費が良くないですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

XVハイブリットでスキー行った時に満タン法で計算したら
行きが14kmで帰りは27kmでした。

行きは新湘南から大月は高速そこから先まで下道で
行先は佐久のスキー場まで行きました。

帰りは北社市のエネオスで満タンにして
須玉から新湘南バイパスまで高速使い降りてから
セルフで給油です。

行き帰り高速は約90km位でクルーズコントロールで
走りました。

スバル車は高速の一定走行は燃費伸びるんですよ。
下道と高速で燃費が倍位変わります。

質問者からのお礼コメント

2016.2.5 22:14

ありがとうございました。
参考になりました。

その他の回答 (12件)

  • wan2three4fiveの知りもしないのに知ったかホラ回答は真に受けないで下さい

  • 2400ccトヨタのハイブリッド車「SAI」の高速道路「法定速度+流れに乗る程度」の燃費です。

    街乗りより良いですがね(笑)

    回答の画像
  • ハイブリッドと一括りにして言ってるけど
    さまざまな方式があるし

    基本的には、モーターや回生システム、HVバッテリーなど
    重量物を積んでいるわけだからハイブリッドシステムの
    恩恵が受けにくい高速走行では重りを載せて走っている
    ようなもの

    自分は一世代前のハイブリッドに乗っているが
    最も燃費が良いのが深夜のバイパス道
    カタログ燃費をはるかに超える値が出る

    高速道路に入るとこれが若干落ちる
    これは先にも言ったことに加え空気抵抗の問題も大きい
    空気抵抗は速度に比例して大きくなるので
    エンジンパワーと兼ね合いで
    ある速度超えたところからは急激に燃費が悪くなる
    まさに空気の壁

  • 確かに法定速度を超えて120㎞や140㎞で走るとむしろ燃費は悪くなると思います。

    フィットの場合ですが高速道路でも100㎞制限ばかりでもありませんし、それ以下の速度ならコンピューター制御でバッテリーの充電が十分であればモーターも作動し、速度によればモーターのみの走行も有りますから、結構良い数字が出ます。

    実際に比較が出ませんからどれだけの差かは分かりませんが、一般道より数値は良くなっていきます。

    無理な速度違反はせずに、遵法で大人しい走行ではハイブリッドもかなり効果的だと思います。

  • 回生ブレーキの出番がないからでしょう。

  • 高速道路ではハイブリッド・システムを使用しませんから、普通のガソリン車と同程度になります。ただし、ハイブリッド・システムは重量が重くなります。

  • 質問が抽象的です
    100km/hの時の燃費やエンジン回転数等と限定して比較しないと判断できませんよ
    フィット3で1,900rpm
    プリウス30で1,800rpm 25km/L←500km往復走行時の燃費
    アコードHVで2,200rpm

    これが120km/hの連続走行ならプリウスで20km/L程度になります
    実際には30分程度の走行しか出来ませんでしたから60km走行時の燃費になります

    後は貴方の判断次第って事になります

  • 同じ車格で比べると悪いですね。何の役にも立たない重りが乗っているようなもんですから。

  • モード燃費?と揶揄されるだけ…
    試験時の速度では→燃費がよく
    それ以上では…
    (¬_¬)じー
    想定内です

    試験はよい」→優等生です

  • <<ハイブリッドカーは、
    高速道路では、あまり燃費が良く・・・>>

    良いわけがありません。
    HVシステム
    (バッテリー&モーター+関連システム装置)分だけ
    車重は重いのです。
    そもそも、エネルギーの消費効率を極限まで計算して
    最適な燃費を叩き出す仕組みですから、
    法定速度の範囲内で、その目的を達成できるように
    システムが組まれています。

    だから、そこを超えたしまったスピードには、
    燃費を押さえ込む能力は存在しません。

    結局は無駄な重量を搭載したいる分だけ、
    燃費でカバーすることは不可能なのです。

    一番の、問題はバッテリーの性能が、
    経年劣化していくってことです。
    バッテリ性能の劣化率が、
    システム全体の効率を、低下させていきます。

    だから、欧州でもアメリカでも、
    既に「HV車」はエコカーのカテゴリーから外れています。

    現在は、優秀なエンジンメーカーは、
    内燃機関の燃焼効率を20%以上効率を上げたり、
    圧縮比を大幅に変更することで、
    Noxの発生を極限まで押さえ込んだ、「CDV」とか、
    エンジンのトルクの特性を高め、
    高速クルージング時のギア比が、0.47で走れて、
    100Km以上で連続走行すればするほど、
    燃費が、カタログ値の30Km/ℓを(軽油で)
    軽く超えるとかね。

    日本でも、次世代クリーン・エネルギー自動車の
    カテゴリーからは、一昨年から外されました。

    参考に・・・・減税・免税・補助金・↓・・・・・
    一般社団法人・次世代自動車振興センター
    http://www.cev-pc.or.jp/lp_crean/
    クリーンエネルギー自動車↓↓
    対象は⇒『EV』『PHEV』『CDV』『FCV』の
    4ジャンルです。

    もう『HV』は、対象から外れています。

    回答の画像
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