スバル レックス のみんなの質問

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昔の軽自動車は馬力が凄い低い車など(36馬力(例:スバルレックス))ありますが、やはり車重が500~600キロ代と軽いから低馬力でも製造できたのでしょうか。

今は車重700~1000キロの64馬力と、同じくらいなのでしょうか。

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回答一覧 (5件)

  • 今のターボ付き(64ps)に比べればはるかに遅いです。
    36馬力でも十分実用的ではありましたが
    オートマも貧弱(3速AT、レックスには2速ATで30馬力仕様の車もありました)なので高速性能は今のNAの軽より遅いですし剛性感が無いので怖さもありました。
    ちなみにCVTを始めて積んだ軽もレックス(550cc時代の後期型)で低馬力でも効率よくパワーを使うのが狙いでした。
    逆にスーパーチャージャー付き(660ccのレックスVX)とかだと64psで車重は640kg程度なので今の軽ターボよりはるかに速いです。

  • 今から見たら全然遅いです。
    初期の550ccレックスだと2バルブOHCで正味3.5kgmのトルクなので、
    トン当たりトルクは5.8kgmに過ぎませんが、現在の
    660cc車は4バルブDOHCで5.5kgmくらいのトルク出せますから
    700kg弱のアルトだとトン当たりトルクは8.2kgmくらいあり
    加速は段違いです。

  • 計算上のバワーウェイトレシオは同じ様なものだけど、トルク特性やCVTの大きな変速比により単にバワーウェイトレシオには現れない程に今のCVTが軽自動車やコンパクトカーとの相性が良いです。

    重くなっても走りは良いし燃費も良くなってますからね!

    36馬力時代にはエアコンも無かったですし、今はエアコンで快適に高速走行もACCとステアリングアシスト機能で軽自動車でも高速走るのが楽になりましたからね!

  • 「やはり車重が500~600キロ代と軽いから低馬力でも製造できたのでしょうか」・・・言われる意味が分かりませんけど、軽自動車はいつも規格の制限との戦いを続けてきた車です。

    スバルレックスの頃は排気量は360ccまで、今は660ccです。
    ちなみに、レックスは2サイクルのエンジンで、スズキ、ダイハツ、三菱も2サイクルでした。
    再参入したマツダも2サイクルで、ホンダだけが4サイクルでした。
    ボディサイズも今に比べるとかなり小さかったので軽かったわけです。

    360ccという小さい排気量の中で、ターボも無く、可能な限りできることをやったのが36馬力の車で、普通の人は買わなかったです。
    トルクが細くて、使いにくい車が多く、燃費も悪くなりましたからね。


    その後、排ガス規制や衝突安全性の問題で排気量が大きくなったり、ボディが大きくなったりして現在に至っています。
    今の64馬力の車は、ほとんどがターボですから、はるかに速いはずです。

  • いえ、やはり昔の低馬力の車たちは今の軽自動車に比べると遅いですよ。まあ走るけど高速道路は基本NGだよねって感じです。車種によっては80キロでエンジンが全開走行になります。

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