ワコーズのレックスを施工したあと、エンジンの調子が悪くなってしまったとすれば、どこの不具合を疑いますか？

Answer 1

レックス施工後にアイドリング不安定等の不調が出ることはわりとよくあることだそうです。
大抵の場合、レックスとスロットル清掃はセットで行われる事が多いようですが、その際にECUの学習値を初期化するのが一般的で、これにより急に内部がキレイになって学習が追いつかないといった不調を防ぐそうです。

診断機を繋いで初期化する方法など、初期化の方法は車によって違うのでしょうが、とりあえずはバッテリーを外してしばらく放置してみては？

Answer 2

スロットルにカーボンが異様に付いてアイドリング不安定とか。

Answer 3

＞ワコーズのレックスを施工したあと、エンジンの調子が悪くなってしまったとすれば、どこの不具合を疑いますか？

誰が施工したのでしょうか？

RECSなんて入れる場所が正しくて始めて効果が出る商品ですよ。
下手に素人が手に入れて注入する場所を間違うとトラブルを招きます。

Answer 4

まず
誰が施工したか？
そこが問題点です

Answer 5

燃料フィルター。

フィルターに固まってた汚れがレックスで溶け出して不具合を起こした。

スパークプラグ。

レックスで剥がれたカーボンがプラグのギャップに挟まって失火状態になっている。

どちらも実際にあった不具合の例。