スバル プレオ 「不思議な車？？？ 現行プレオは。ダイハツのミラ系のOEMですが、元々のミラカスタムの10.15モードの燃費は。23キロ、その後仕様変更で21.5キロ、」のユーザーレビュー

不思議な車？？？ 現行プレオは。ダイハツのミラ系のOEMですが、元々のミラカスタムの10.15モードの燃費は。23キロ、その後仕様変更で21.5キロ、

2011.7.6

総評

不思議な車？？？
現行プレオは。ダイハツのミラ系のOEMですが、元々のミラカスタムの10.15モードの燃費は。23キロ、その後仕様変更で21.5キロ、またまたその後の仕様変更で燃費は19キロ、当初のミラカスタムRSの燃費は、4WDと2WD車での燃費が違いがありましたが、現在の使用で4WDと2WDは燃費が同じ。当初モデルと比べるとは燃費の差でリッター4キロ、カタログ数値の燃費が下がるばかりで、どれが本当で、どの燃費が本当？？？なのと言う事です。
OEM車ついでで、タントエクゼのカラフルなメーター装着の方が良いような感じもしました。
こちらのプレオもメーター色は、オレンジ色といいますか、柿色メーターでした。
軽自動車特有の、夏場のエアコン作動の大幅なパワーダウンでも、違和感なくある程度は普通に加速します。

満足している点

やはり加速走りには不満はありません。
昔の軽のターボ車みたいに燃費が悪くなく、あまりアクセルをふみこまないような運転を心がけさえすれば、燃費はかなり良いです、最近のコンパクトカーと軽自動車とのCVTとは相性が良いです。
ボディーの大きさからしてリアも広く、古いタイプのセダンや、現行モデルタイプのコンパクトカーよりも前席との間隔が広くて、気狭しい感じがない。
CVTの精度も高く、また高速でも普通車とエンジン回転数があまり変わらないので、スムーズ走行が楽しめる。
同じダイハツのOEM車の、ステラ、ルクラ、よりも価格の基準が安い。
整備関連もダイハツディーラー、スバルディーラーともに同じように違和感なく受けられます。
中古相場も、ミラカスタム、プレオも同じような買い取り価格で、高価買取みたいです？？

不満な点

エンジン回転数が3000キロ回転以上になると、少しエンジン音がガサツになります。
頻繁にエンジン手動、ストップの繰り返しだと。ターボ車特有の。タービンの焼付け等の問題もあると思いますが、ターボのグレードでも、何とか改良をしてアイドリングストップ機能が付けば良いかなと思います。
夏場はエアコンを作動させますと、ターボが効く回転域にすぐになりますので、夏時期のエアコン使用時期は燃費が2～4ぐらいですがすごく落ちます。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験