富士重工 米 生産30万台へ！ 生産が追い付かない状況 何がアメリカで好調なんですか？

Answer 1

スバル車のシェアが大きいのはアラスカ州と北東部のニューイングランド地方です。このあたりの医師や教師などの堅実な中流層に信頼性とAWDの性能が受けています。今まで稼ぎ頭はアウトバックだったわけですが、モデルチェンジ後のインプレッサが2012年のベストカー(兼トップスモールセダン)に選ばれたことで売上が伸びています。
ちなみにあちらでのレガシィの価格帯はだいたいカムリやマリブと同じくらいですが、インセンティブははるかに少ない額で販売できています。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。

Answer 2

現行レガシィは見た目が大きい割に安いですから。

北米ではエンジンがどうの、AWDがどうの、
とかいうオタク系の客はほとんどおらず、
故障しないで大きくて安いのが売れ筋クルマです。

Answer 3

スバル トヨタの次に評価良かったですから。
あれ売上に影響あるランキングですから。

日本人は好き嫌いで言ってるだけでものの良さを見極められない。

スバルはもっと評価高くて良かった。トヨタが傘下に収めたのも理由があります。

日本のすごさに気づいてないのは日本人ですよ。

Answer 4

インプレッサのようです。
インプレッサも輸出仕様が生産増で、ライン生産能力がいっぱい状態のようです。
国内では、本社工場と矢島工場しかありませんからね。
軽自動車生産が終了してから、86、BRZ生産ラインを本社工場に設置しました。
インプレッサ生産増で、本社工場でも生産しているようです。


勘違いしたかな？
北米(S.I.A)での生産のことでしたら、レガシィですね。

カムリかな（これはまぁ冗談ですが・・・・^^;）
でも、これもS.I.Aで生産しています。
こちらも増産になるようですね。