MAZDA6ワゴンについての質問です。350万前後までで中古車を探しています

Question

見た目だけで言えば好みの車は他にあるのですが(パサートオールトラック V60クロカン などステーションワゴンタイプのSUV)
価格 維持費 故障 取り回し(メンテナンス)などを考え、なおかつ見た目も出来るだけ考慮した結果、日本車が良いと思いその中でもMAZDA6という選択肢が出てきました。
雪深いところに住んでいるためスペーサーを使いリフトアップしたいのですが40mmリフトアップすると耐久性など何らかのデメリットがありますか？
多少の遠心力によるロールは仕方ないと思っていますが致命的なデメリットがあれば教えて欲しいです。

類似の候補で言えばレイバックは現状高いし、
レガシィアウトバックの中古なら狙えますが見た目で言えばMAZDA6の方が好みです。

Answer 1

無理がありますよ。スバルSUVは乗用車ベースのクロスオーバーですがロールセンターから見直してます。見た目以上に専用設計なんです

さらに積雪対応。レイバック以外のスバルSUVにはX-MODEという優秀なオフロード制御があります。先代アウトバックでX-MODEを起動し、トラクションコントロールをオフにすればラッセル走行も可能です

普通のステーションワゴンであるマツダ6ではリフトアップしても対抗不能です

Answer 2

40mスペーサーでリフトアップってタイヤハウス当たりませんか？

そこまでするならSUV買った方がいいですし、スペーサーって振動増えますよ。
普通車高調かスプリング交換でしょう。
それにタイヤのpcd会いませんよね？
ホイールも交換するんですか？
ホイールって高いですよ。

Answer 3

足で40㎜、大丈夫ですけど、クロカン車のような下の剛性は無いので、走行安定性はかなり落ちますよ。１インチくらいにしといた方が良いと思いますけど。

ちょっとだけ上げて、一回り大きいタイヤを履いた方が腹下は空きます。

ちょっと上げて、扁平高めのタイヤに変えて、ラック積んだらかなりワイルドなワゴンというか、綺麗なSUVになります。

Answer 4

雪道を走る為にMAZDA6をリフトアップするなら、最初から雪道に強いレガシィアウトバックやフォレスターを買った方が良いです。

アテンザ(MAZDA6)の車高を上げたらスタイルが台無しだし、それに雪道走るならスバルの方が良いです。

Answer 5

MAZDA6ワゴンをリフトアップする場合、40mmのリフトは一般的には大きな問題を引き起こすことは少ないですが、いくつかのリスクは考慮する必要があります。リフトアップにより車の重心が高くなるため、操縦安定性が若干低下し、特に急なカーブや高速走行時にロールが増加します。また、サスペンションやドライブシャフトに余計な負担がかかることで、これらの部品の摩耗や故障のリスクも高まります。耐久性に関しては、適切なリフトキットの選択と専門的な取り付けが重要です。適切なメンテナンスを行うことで、リフトアップ後も安全に使用することが可能です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 6

MAZDA6ワゴンを40mmリフトアップした場合、以下のようなデメリットが考えられます。

・ショックアブソーバーの許容範囲を超えるため、乗り心地が悪化する可能性がある
・タイヤとフェンダー(タイヤハウス)の干渉が起こり、タイヤが摩耗しやすくなる
・車高が上がるため重心が高くなり、旋回時の横揺れが大きくなる
・サスペンションの動きが変わるため、ハンドリングが悪化する可能性がある
・ブレーキの効きが悪くなる可能性がある
・足回りへの負担が大きくなり、部品の摩耗が早まる

リフトアップ量が大きくなればなるほど、これらのデメリットは大きくなります。40mmはかなり大きな量なので、上記のデメリットが顕著に現れる可能性が高いです。雪深い地域で使用するのであれば、20mm程度のリフトアップが無難だと思われます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。