スバル レガシィ アウトバック のみんなの質問

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2008アメリカスバル、アウトバックに乗っています。

多走行車です。16万キロ

クーラントのタンクの中身が、減っていたり、増えたり、日々不安定な状況です。

足りてないのか、足りてるのか、漏れてるのかわかりません。。

これはどのような状況でしょうか?

毎日チェックしてるのですが、。

アドバイス頂ただけると幸いです。





表現下手で申し訳ないです…

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回答一覧 (2件)

  • 冷間時と暖機後では量が違うのは普通。

  • クーラントのタンクと言うのはリザーバータンクのことですよね。
    おおよそ液体は一様にその温度変化に比例してその体積も変化します。
    従ってクーラントも低温時には体積が小さく、高温時には体積が大きくなります。
    エンジンの冷却水回路は完全な密閉回路ではありませんが、密閉回路に近い状態で機能していて、決まった量のクーラントが入っています。
    エンジンを掛けるとエンジンは徐々に暖まっていき、クーラントの温度も上昇します。
    クーラントの温度が上昇し体積が増えれば、冷却水回路に収まりきらなくなり、どこかに逃がしてやらなければ冷却水回路がパンクしてしまいます。
    その逃がし先がリザーバータンクです。

    エンジンが暖まって冷却水の体積が増えるとリザーバータンクに逃がし、エンジンが冷えて冷却水の体積が減るとリザーバータンクから戻すようになっています。
    ですからリザーバータンクの液面は、冷却水の温度によって上下します。
    走行直後は液面が上昇し、翌日の朝には液面が下降しています。
    リザーバータンクに収まりきらないくらい冷却水が膨張するとリザーバータンクのドレーンから排出されます。
    冷却水を補充する場合は、リザーバータンクのアッパーレベル以上に入れてもリザーバータンクのドレーンから排出されてしまいますから無意味です。

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