スバル レガシィ アウトバック のみんなの質問

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「レガシィ・ツーリングワゴン」はなくなるのですね。
そうなることが決まっていたのなら、レヴォーグを
「レガシィ・ツーリングワゴン」という車名で出しても良かったのではないでしょうか。

今や、ダウンサイジングは世界的な流れなので、小さくなるモデルチェンジになったとしても
「レガシィ・ツーリングワゴン」というブランドを残した方がよかったようにも思えます。

B4、アウトバックとの整合性でややこしいでしょうか。

補足

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ベストアンサーに選ばれた回答

北米市場を強く意識し過ぎた現行のレガシィ・ツーリングワゴンは日本では大きすぎると不評でした。
また、北米で販売される新型レガシィは更に大きくなることから、日本市場の為のツーリングワゴンとして新しい「レヴォーグ」という名前が付けられました。

その他の回答 (5件)

  • レガシィの哲学が注入されていないんだからレヴォーグなんでしょ・・・
    現行インプが格上げされた段階で織り込み済み、
    スバルも他社に習って作品ではなく商品を造って儲ける術を会得したって事、
    他メーカーならいざ知らずスバルの都合でインプレッサTWをレガシィTWとして発表したもんならスバリストは今よりもっともーっと混乱していたでしょう、
    因みにBL、BPまでのレガシィはほぼ専用設計のプレミアムカー、レガシィを造る為だけに造られた車、
    レヴォーグはインプレッサをベースにしてレガシィをターゲットに造られた車。

  • ベースがインプレッサなのでレガシィを名乗るのは難しかったのだと思います。
    個人的には、B4、アウトバックを別名にしてレヴォーグサイズでセダンも出して、レガシィとすべきだったと思います。
    車幅をみなさん広いと言われますが、今時Cセグメントでも1.7m以下の車はかなり少なくなってます。衝突安全基準の関係で広くせざるを得ない状況もあり、A4が1795mmであることを売りにしていていることでも仕方ないことです。

  • 個人的にはそう思います。

    レヴォーグ→レガシィ

    レガシィB4→B4

    レガシィアウトバック→アウトバック

    「レガシィ」を付けずに単純に「B4」「アウトバック」だけでも十分ネームバリューがあり通用すると思ってるんですけどね・・・。

  • ほんっと、スバルって名前の付け方が下手くそですよね

    インプレッサWRXに対して

    インプレッサWRX STIとか、S206とか、tS(tuned by STI)とか出すし

    ベース車両のインプレッサだけフルモデルチェンジして

    インプレッサWRX STIは、WRX STIに名を変えて販売を継続してたり

    こういう部分で混乱する消費者は少なくないでしょうし

    会社としてもデメリットあると思いますね

  • ダウンサイジングはエンジンで、ボディサイズは大きくなりつつあると思います。特に車幅が…セダンを残すので、ツーリングワゴンと違うサイズで同じ名前だと、紛らわしいかなぁ!?

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