スバル レガシィ アウトバック のみんなの質問

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レガシィについて

ツーリングワゴンとアウトバックって
違いやら使い方の分かれ方って
何ですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

アウトバックはレガシィベース(BG型)で最初は北米向けモデルとして販売されたSUVです。
北米等では荒地等も多い事もありますから、需要を見越しての販売がウケて国内モデルに追加した形で販売されたのがレガシィランカスター。
BH型でも名前は変わらずBP型より海外と同じアウトバックに統一しています。

国内モデルにはありませんが、ツーリングワゴンだけでなくセダンのアウトバック(ランカスター)もあります。
国内だと需要面では用途的に厳しいためツーリングワゴンのみの販売でしょう。
本格的なSUVまではいらないが車高の高いアウトバック(ランカスター)だとアウトドアにも便利、雪の多い地域やウィンタースポーツ等に行くのに便利と言う事もあるでしょうね。
スバル独特の足の良さもあり他のSUVには無い魅力もありますから。

その他の回答 (3件)

  • 車高というか、厳密に言えば最低地上高の違いです。
    最低地上高が少し違うだけで、走れる場所が大分変わってきます。
    差がでるのは未舗装路、不正路です。でこぼこしてても腹をすらずに走りやすいということです。
    アウトドアで山道や雪道をよく走る人はアウトバックの方が楽だと思います。

  • すんごく簡単に言うと、アウトバックはレガシィの車高を上げただけです。(旧モデルは排気量が違ったけど)

    見たことない?三菱デリカや昔のパジェロミニなんかで、思いっきり車高あげてでっかいタイヤ履かせているアレ。
    あれと似たようなモン。あと一緒。

    レガシィにSUVのような味付けをした感じで、使い方の分かれ目なんて国内では少々オフロードなところか、雪の多い地域以外はないんじゃないかしら。
    もともと、SUV乗りでも街乗りだけの人っているわけで。見た目の印象で「お、これカクイイじゃん」って思う人は買えばよし、アウトバックが必要とされる場面なんて舗装道路走るだけなら、そうそう無いと思います。

    ただ、車高が高くなったぶん、ハンドリングや操作性、走行性能などはレガシィと似て非なるものですので、そのあたりを好意的にとらえるか、その逆か、でしょう。

    元レガシィ乗り

  • アウトバックの特徴(外見)だと
    車高の高さ、樹脂製のオーバーフェンダー
    などが挙げられます。
    使い道の違いは日本では
    ないのでしょうかね…

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