スバルが自社で軽自動車を作っていた頃のR2やR1、ステラ、ルクラ、サンバーなどは貴重になると思いますか？

Answer 1

そうでしょうね。
同年式の他社の軽自動車よりは、高値で取り引きされるのではないでしょうか。

特にサンバーは、スバル自身「唯一無二の存在」と言っていた、他に類を見ないレイアウトの車ですから、一層その傾向が強まるような気がします。

なお、ルクラはダイハツからのOEM車で、スバル製ではありませんよ。

Answer 2

元祖プレオは値段が上がってるよ。

Answer 3

スバルのサンバートラックは人気があり修理を塗り替えながら乗っている人もいるし程度や限定車、耐久パーツ使用の程度の良い赤帽仕様車、ヴィヴィオRX-RやプレオRSなどスーパーチャージャー搭載ツインカム4気筒エンジン、4輪独立懸架、2WD、4WD、5MT、
CVT(7速スポーツシフト)の仕様、プレオRSのハイオクガソリン仕様、4輪ディスクブレーキ仕様や限定車により今後、類似仕様車が発売される可能性は皆無？なので稀少車になると思います。

Answer 4

「働くスバル」の象徴ともいえる”あかぼうサンバー”ですが、組合員さん同士で中古車を融通し合う場所で、現役のクルマも勿論ですが部品取り用の不動車もやりとりされているそうです。何も無理して新車へ代替えしなくても、部品取り車を確保していればそれで十分というか問題ないのですね。「プロの道具」という言葉がぴったりの”いいクルマ”なんだろうと思います。

一方で日常で酷使され、ろくな点検整備も受けていないような（民生用などの）モノはそれなりの値打ちしかないでしょう。あるいは販売店の展示車とか、個人宅でも屋根付きガレージで保管されている高年式・低走行距離といったモノは値打ちがあると思います。乗用車ならそんな感じではないでしょうか。

※ルクラはダイハツ・タントエグゼの供給受けです

Answer 5

そうなるでしょうね。サンバー、ヴィヴィオなんか余裕があったら自分が欲しいくらいです。

Answer 6

※当時から、貴重だと思っていました。間違いなく、貴重です。

Answer 7

RRのサンバーは少しそうなりつつあります。