スバル レヴォーグ のみんなの質問

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先日中古でレヴォーグvmg2.0GT-S(A型)を購入したのですがアクセルベタ踏み時にターボがピークに達したあと「ピーッ」と音が鳴りそれ以上の加速がかなり鈍くなります。

回転数も4000回転ほどでターボピーク以降回転数があがりにくいです。
自分のレヴォーグが正常なのか不安ですので知りたいです。
ベタ踏みをしなければある程度の加速をするのでが、アクセルを踏みすぎずにターボメーターを気にしながら運転しなければいけないものなのでしょうか。

動画などを見ると回転数もレッドゾーンまでギリギリで回り変速もスムーズにしている動画があるためどのように運転したら動画のように0-100m6秒台というスペックが出せるのか教えて下さい。

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回答一覧 (4件)

  • A型は元々マイナートラブルが起きやすく、さらに販売から10年近く経っていてのA型はリスクが高くなりがちです。そのため、中古市場で人気が割とあるレヴォーグの中でも価格帯が安いです。

    というのを踏まえてご質問の件ですが、ターボのピークはVM型の前期型で1.6〜1.7くらいで、ピークまでいったらプシュプシュと音がして圧を逃す仕様になっており、ピーッというのもそれ関連じゃないかなと思います。

    ただ、個人的に気になるのがアクセルベタ踏みでピークに行くほどブーストが上がっているというのに加速がイマイチというのが既にエンジン内摩耗、CVTオイルの劣化、CVT自体の摩耗が気になります。また、通常4000回転程度で上が上がりにくいのも気になります。

    例えば同じくVMレヴォーグのD型に乗っていますが、レブリミットまで簡単に持っていけます。多少チューニングはしていますが、本来A型が1番過激でB型C型…と降っていく毎にマイルドになっていくのがスバルのマイナーチェンジなので、A型でブーストをピークまで上げても車速が乗ってこない、4000回転から上が上がりにくいというのは、残念ですが前所有者のオイル管理や車両管理が悪く、有り体に言えば、いつトラブルが発生してもおかしくない状態というか、既に致命的でないにしろトラブルが起きているのが現状だと思います。

    結論として、致命的なトラブルになるのは時間の問題なので、VMレヴォーグが好きなら後期型且つ、走行距離が1万前後あたりのあまり乗られていない個体をオススメします。

    参考までに2018年式のレヴォーグD型で、1万キロ前後で買ってきて現在8万キロで、ECUチューニング等もしていますが、購入時より全然状態が良くヘタリを感じることも皆無です。車は結局のところ、どのくらい早め早めに手を入れる(例えばオイルを極上のものにしたり、CVTならオイルを定期的に全量交換出来ればオイルパンを剥がして清掃等)かが重要で、症状が出てから慌てても時既に遅しです。

    辛口の意見になってしまい恐縮ですが、質問者様のレヴォーグは遠からず致命的なトラブルになる可能性が高いので、今のレヴォーグにお金をつかうことはせず、次の車に早めから手をかけて上げて下さい。

  • ピーという音が自然の音なのか機械の音なのかです。
    機械なら何らかの故障でブーストが上がり過ぎてリミッターに当たりブーストを強制カットが入っている可能性もあります。

  • ターボタイマーのせいじゃない?

  • 音は何処から出てますか?
    ターボか、CVTの可能性もあるかも。

    スバルのディーラーで見てもらう事をお勧めします。

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