スバル レガシィB4 「【先代モデルBE5をすべて5点とした場合で採点】 先代モデルBE5Dに乗っていた、またアコードユーロＲに乗っている友人がいるのでそれらの車との比較に」のユーザーレビュー

【先代モデルBE5をすべて5点とした場合で採点】 先代モデルBE5Dに乗っていた、またアコードユーロＲに乗っている友人がいるのでそれらの車との比較に

2010.9.26

総評

【先代モデルBE5をすべて5点とした場合で採点】
先代モデルBE5Dに乗っていた、またアコードユーロＲに乗っている友人がいるのでそれらの車との比較になるがトータルバランスが非常によくなった。


・先代よりボディが大きくなったにも関わらず軽量化したボディ
・シングルターボになり低回転から高トルクが発生する様になった性能曲線
・内装のシンプルさにマッキンと、オプションの黒木目パネルが異様に合う
・大阪の街中でも9km/Lは出る燃費、エコランすれば10km/lも可能
・スポーツカーと比べるとまったくだが、動力、旋回性能は乗用セダンと見るなら高いレベル
・当時はボディの大型化に違和感もあったが、コンパクトカーすら肥大化している今、この型のレガシィはむしろコンパクトなセダンになっているぐらいのパッケージング

第1世代レガシィの集大成とも言えるべき車。
走って良し、快適性も良し、燃費も良し
平成14年～18年ぐらいの車で見ると非常にトータルバランスが高い。
先代と比べると走りが少しよくなり、快適性が2ランク上がったって感じでしょうか
しかし、ＧＴ系のビルシュタインは硬いですね。

満足している点

エクステリア：空力を追求したライン
インテリア：インパネのデザイン
装備：マッキンをつけた場合の豪華さ、マッキンをつけないと５～６点ぐらい
走行性能：4WDおよび左右シンメトリーの安定性、それにもかかわらず10km/hを超える燃費

不満な点

エクステリア：特にはなし
インテリア：収納の部分が少ない、グローブボックスは見た目の割りに入らない
装備：マッキンをつけないとあまりに普通すぎる
走行性能：ブーストをかけずに走ろうとすると、一般人にはけだるいかもしれない
乗り心地：先代BE型と比べると足が硬いです。しかし先代モデルの足が優れすぎていただけで、決して悪くはないが、言うなら「中の下」って感じ

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験