スバル レガシィB4 「歯がゆいのこそ進歩 かつては、パワーステアリングはおろかオートマチックもオプションでした（う～ん年齢ばれそう）。そんな些細なこと？を新車に乗るたびに思」のユーザーレビュー

歯がゆいのこそ進歩 かつては、パワーステアリングはおろかオートマチックもオプションでした（う～ん年齢ばれそう）。そんな些細なこと？を新車に乗るたびに思

2010.1.24

総評

歯がゆいのこそ進歩
かつては、パワーステアリングはおろかオートマチックもオプションでした（う～ん年齢ばれそう）。そんな些細なこと？を新車に乗るたびに思い出してしまいます。昔の車は五感を研ぎ澄まさないと？うまく走ってくれません（なにせハンドル重いし、シフト・チェンジのために、つねに回転計を見ていなくてはならなかった）。しかし、なんか一体感あったなあ、とか。時代が進むと？（こちらは、どんどん年取っていくんだけど）、もうとにかく楽こそ進化とか（たぶんレガシー・プロジェクトも、同年代のおやじ連で進んでいるんじゃないかと）。ということで、前車追随型モデルを買いました。で、その追従装置を使った走り具合は、やっぱ違和感あるかな！（まあ、こんなことに挑戦していることを評価してあげないと。まだまだ開発途上）

満足している点

・スタイルが大変化（過去を引きずるのは簡単。それって文句出ないし）。
・乗り心地の変化（まあ、これはひとえには。ゴツゴツ密着が良いという人も）
・マニュアル・モード（慣れるのに時間かかるけど、さくさく）

不満な点

長所ばかりってありえないし、なんにでも短所は。
まあ、短所があってこそ可愛い！ということもあるので、これは秘すべし。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験