スバル レガシィB4 「プレミアムセダン レガシィのラインアップの中でもプレミアム感の強い3リッター6気筒搭載モデルで、親が自分のB4（D型2.0R）を何度か試乗した後に○ヨ」のユーザーレビュー

プレミアムセダン レガシィのラインアップの中でもプレミアム感の強い3リッター6気筒搭載モデルで、親が自分のB4（D型2.0R）を何度か試乗した後に○ヨ

2008.10.12

総評

プレミアムセダン
レガシィのラインアップの中でもプレミアム感の強い3リッター6気筒搭載モデルで、親が自分のB4（D型2.0R）を何度か試乗した後に○ヨタのゼロ○ラウンからこの車に乗り換えたために、自宅にはB4が2台あります（笑）。
　手頃なサイズでありながら大排気量自然吸気エンジンによる滑らかな加速とSI－DRIVEを駆使した3つの幅広いエンジン特性（エコドライブから超高速回転まで）が特徴で、全天候型4WDシステムと水平対向6気筒エンジン（ポルシェと一緒！）という独自のスタイルを確立しており、それらに魅力を感じる人には所有満足度は高いと思います。

満足している点

SI－DRIVEのS♯（スポーツシャープ）モードは高速道路での発進、追越などいざというときの加速をする時に非常に便利です。パドルシフトで5速→4速→3速に減速すると、エンジンの回転が減速したギアに合致する機能がついており、マニュアルでダブルクラッチをしているような感覚になりスポーティなドライビングが楽しめます。
　マッキントッシュサウンドシステムは音が抜群にすばらしく、臨場感あふれるコンサートホールの様な雰囲気になります。音楽にこだわる人なら是非おススメです。

不満な点

白を基調にしたシートに標準のメッキ調のパネルは合わないので、以前販売していた「ブライトン」の内装と同じ木目調のパネルにシフト共々変更。次期型には他社に引けを取らないプレミアムと呼べるに相応しい内装に期待します。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験