スバル レガシィB4 「日本車に革命を起こした車 高速安定性・走りを追求することで、日本車に革命を起こした車と言ってもよい。レガシーの登場以降、マツダスポーツアクセラなど、同」のユーザーレビュー

日本車に革命を起こした車 高速安定性・走りを追求することで、日本車に革命を起こした車と言ってもよい。レガシーの登場以降、マツダスポーツアクセラなど、同

2012.1.21

総評

日本車に革命を起こした車
高速安定性・走りを追求することで、日本車に革命を起こした車と言ってもよい。レガシーの登場以降、マツダスポーツアクセラなど、同様に走りにこだわった車が出ている。
ドイツのように高速道路を２００キロも出して走ろうものなら、「新幹線を利用しろ」「石油の無駄使いだ」のお叱りの声を聞くことになるだろう。これまでの日本車が高速走行を重視してこなかったのは当然とも言える。
しかしながら、グローバル展開するため、国産メーカーも高速走行を重視した車を作る事になったのだろう。（まだスバル、マツダなど一部メーカーにすぎないのかもしれないが。。）
最近の国産メーカーは安全性にも力を入れていて、側面衝突対策のため横幅が拡大している。（日本では扱いにくい幅かもしれないが。）
最近の国産車はコストダウンされてる車と予算をつぎ込んで気合を入れて作られてる車に分れるように思う。
タイヤ代を節約するため、冬は１６インチタイヤをはかせてました。

満足している点

高速走行での安定感。（低・中速度域ではカローラに負ける加速。）

不満な点

フニャフニャと軽いハンドル。
ブレーキの効きが悪い。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験