10年落ち10万キロのスバル レガシィってどうですか？ 友人のXVは10万キロほどでCVTが壊れました。

Answer 1

中古車
一台一台 ぜんぶ 違うので
記録簿で
整備履歴・交換部品確認できるか
レガシーの
平均価格と比べて 上か下か
(下なら現状渡し キズ凹みそのまま等)

Answer 2

10年落ち10万キロと言うだけじゃわかりません。
良いと思えば良いんじゃないですか。
ちなみに今乗ってるフォレスターはもうすぐ18.5万キロになるけど快調です。

Answer 3

ダメだからスバルなんですよ。スバルはそれだからその程度の台数しか売れないんです。
10年どころか2年くらいからいろいろ始まりますよ。
マフラーが腐って落ちる、パワーウインドーの取り付けが裂ける、パワーウインドーのスイッチが全部だめになる、集中ドアロックもダメになる、エンジンの排ガス関係の装置に水が浸入し壊れる、ヘッドライトに水が溜まる、テールランプにも水が溜まる、ミッションがバカになって変速がおかしくなる、オイル漏れはどんどんひどくなり、ビルシュタインの黄色い足回りが錆で赤黒く汚くなってきて、ウォーターポンプが唸りはじめ、ホースの劣化でガソリンが漏れ、キャリパーが全部死んで、そんな時に車検時期がやってくるので、
嫁に、スバル禁止宣言されました。

俗にいうスバル販売店で買ったのですが、お店の人もわかっているようです。
お客さんを騙して売っているのが見え見えです。

Answer 4

車にほれ込めるなら金さえ払えば修理してもらえるので問題ありません
大して愛着もわかないスバル車なら割高な維持費が苦痛になります

10年落ち10万キロのスバル レガシィが欲しくてたまらないなら購入してください
中古車が安く出ているのであれば理由があります、妥協案なら再考を

Answer 5

どこでどのように使われてきたか、わからないのでなんとも言えませんが、一年乗って何も問題なければ良い物に当たったってことでしょうね。
お友達の車が十万キロでミッションが壊れたということは、製品の不良か、過酷な使われかたをしたか、整備が行き届いてなかったものと察します。

Answer 6

ゴミです。

Answer 7

13万キロを超えるといろんな部品が寿命を迎えます。これは他社のクルマでも同じです。エンジン本体はともかく、エンジンルーム内のその他の要素（補機）の設計寿命がそのくらいなのだと思います。

で、スバルを永く乗る人はその辺りもタイヤやブレーキパッドと同じように消耗品と割り切っている人もいます。スターターやオルタ（発電機）には中古品を再生したものが流通しています。

Answer 8

アメリカでは30万キロくらい余裕で使われる車です、
それくらい問題ないです。

年式もあるので、ダンパーやサスペンションのブッシュが痛んできますが
古い車はどの車も同じです。

CVTの故障は運ですが、日産に比べれば少ない印象ですね。

今時スバルでタイミングベルト使ってるとかいう
無知な回答者がいるので気をつけて。

Answer 9

スバルはタイミングベルトはチェーンにしてませんよね。
交換するのにエンジン降ろさなきゃなんないし、シリンダの下側が削れる運命には逆らえないしで避けます。

Answer 10

ウチのレガシィは10万キロ越えてますけど乗りっぱなしです
乗るたびにベタ踏みして楽しんでます
ちなみに新車でもエンジン載せ替えたというネットの情報を何度か見てます
そもそも壊さないように徐行して乗れとは思いますけど