レガシィB4 BL5 平17年の車高調を知り合いの整備工場で交換したのですが、交換後、左にステアリングが取られ、降りて確認してみたら、左フロントタイヤが１センチぐらい、

Question

右タイヤより外に出てる状態だったのですか、レガシィのサスペンションは偏心ボルトと言うのを整備工の方に伝えるのを忘れてしまい、そのままインパクトで締めたとのことで、明日、調節してくれるとのことですが、調節方法はどのように行えば宜しいのでしょうか？
整備工の方も年配の為、詳しくはわからないみたいです。
みんカラなどの整備手帳を見ていたら、純正を外す前に、センターをポンチで印を付けて調節するなど見かけますが、印など付けておりませんのでどれくらいで締めるとかわかりません。
詳しい方がおりましたらどうかご教示下さい。

Answer 1

偏心ボルトですが、右回りに廻すと山に当たる感じが出るところが最大キャンパー(ネガティブキャンパー)になります。ここを基準に調整するのが良いです。

Answer 2

交換後、左にステアリングが取られ、


交換前・正常走行

交換後・異常走行

取り付け作業の関係を疑います

Answer 3

偏心ボルトのセンターに長いマークがありますから、とりあえずそこで締めて、左右差をなくしておく。

スマホアプリなどで角度計があるので、スマホを当てて計測し、左右差がないようにしてもらう。

フェンダーからおもり付きの糸を垂らし、リムまでの距離を測り左右差をなくす。

ぱっと思いつくのはこの3つです。