スバル インプレッサ スポーツハイブリッド のみんなの質問

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インプレッサスポーツってどんな車ですか?カテゴリー的には?コンセプト、ターゲットなど教えてください。

この形状はワゴンになりますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

まず車体剛性が高いこれは、280馬力の車体をそのまま下のクラスにも採用している為です。後足回りは、猫足というか多少のうねりでもタイヤが跳ねない。路面を舐めるような感覚です。後は 安定性がいい神奈川から北海道の紋別市まで流氷見に行きましたが高速の積雪路面で100Km巡航でも気楽に走れます。まあ速い車ではないですが悪天候とかの路面状況に左右されない安定性は、あります。この辺は、国産車でWRC3連覇したノウハウが今も生きていると思われます。

質問者からのお礼コメント

2013.9.4 15:32

皆さんありがとうございます。いい車ですね。

その他の回答 (4件)

  • ワゴンにはならないと思います

    http://www.subaru.jp/impreza/sport/

    カテゴリーはスポーツハッチバックといったところでしょうか

    コンセプトは走りの楽しさと安全を追求したクルマかな

    ターゲットはどちらかというと若者向けだと思います

  • この車について、一時期購入を検討しましたが、検討時に知ったこと、個人的に感じた事等も含めて回答します。

    現在の新型は4代目になり、前の3代目はわずか4年程度でフルモデルチェンジしたみたいです。

    おそらく、市場や経済的な関係もあろうと思いますが、国際的な競争力、実用性や質感、燃費性能の向上も格段に良くなった感じがします。
    また、スバルというメーカーらしく、特に中途半端なものは作らないと思いますし、強い拘りがあり、発売してからも年次改良も珍しくなく、熟成させていくそうなので、この関係からも1~3代目と比べ、ある意味で以前のスバルらしくないと思うような、4代目の新型のインプが出たのかなと思います。

    カテゴリーは、実用的でミドルサイズ的と思われる、Cセグメントに属し、近いライバル車はアクセラやゴルフになると思います。
    車体はハッチバックですが、前代よりも実用性や快適性、安全性、燃費等、比較すればするほど、改善されているかと。
    また、他社のハッチバックやミニバンにもありますが、ステーションワゴンのタイプになると思います。
    Cセグメントに属する車両は国産、外車を探せば結構出てきますが、この中での競争力を高めることも考えていると思います。

    コンセプトは、以前のインプレッサと比較すれば、結構わかりやすいと思いますが、簡単に言うと、できるだけ多くのユーザーに受け入れられる車。
    また、性別問わず、年齢層も広く、実用的でエコで燃費性も良くなったので、広いユーザー層の取り込みも図ったのでは。
    スバルは四駆がメインですが、これも燃費重視のFFの比率が高まり、選択肢が増えたが、分かりやすい選択が可能では。
    コスト的にも改善され、車両価格はセダン、スポーツは同グレードが同価格、HID(ランプ)はオプションで選択する仕組みで、これで車両価格も抑えられ、特にオプションがなければ、購入しやすい価格になるイメージがあります。

    ターゲットはコンセプトと被りますが、大きい部分では、インプより上のレガシーの大型化による、レガシーのユーザー離れの取り込みも関係するのではと推測します。
    新型のインプは、前代のレガシーとあまり大きさ的に変わりなく、前代のレガシーユーザーが、新型のインプに移っても違和感なくすぐに適応できる感じがあるので、それも考えているように感じます。
    ただ、現在はレガシーとインプの更に中間の車両も出る?との話から、真実は知らないが、いずれにしてもレガシーは今後も大型化路線に行くのかな思います。

    また、スポーツは若者やファミリー、アクティブな方、レガシー等からのダウンサイジング向けかと思いますが、セダンは新たにG4というレガシーB4に似た称号が与えられ、これもレガシーからの移行を考えていることが推測されます。
    G4はもしかすると、スポーツ同様に前記の幅広いユーザーにも適していると思いますが、スペアタイヤが無くなりつつこの時代に、年配向けのユーザー(スペアタイヤがないと不安等)を考えてか、G4のセダンにはスペアタイヤを搭載しているらしいです。

    簡単にまとめれば、スポーツとセダンも含めて、実用的かつ経済的で幅広いユーザーに受け入れられ、競争力があり、エコで燃費も改良された、将来も見据えた、今の時代に合った車というのでしょうか。

  • どう考えてもスポーツカーでもないし圧倒的な走りが売りのスポーツセダンでもない。つまり乗って楽しむんじゃなくて、他の何かを楽しむためにそこまで行くための車。スキーやテニスや何でもいいけどスポーツでも楽しむためにどうぞってことですね。だからスポーツって名前が入ってるのだと思います。

  • 形状はワゴンですね。ステーションワゴン。
    いわゆるハッチバック車の大半はワゴンです。一部セダンもありますが、・・・そういえば車検証ではどうなっているんだろう?

    カテゴリーはファミリーカーでしょ?
    世界的にはこのセグメントは普通、パーソナルカーって言うけど。
    コンセプトもファミリーカー。

    ターゲットは、年配者よりは若者でしょうね。
    特に若者はセダンよりハッチバックの方が好きみたいだから。
    俺にはよく分からんが。(個人的にはセダンの方が好きなので。乗ってるのはワゴンだけどね)

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