【お礼コイン100枚！】 ヨコハマタイヤの「ADVAN dB V553」、「BluEarth-GT AE51」と「ADVAN FLEVA V701」はどの様に差別化したらいいですか？

Question

カタログのPRだけじゃパッと分からなくて(^_^;)
車種は2017年製のインプレッサ スポーツ。サスの変更など何もしていなく、ノーマルの状態。新車装着タイヤはTURANZAでした。
TURANZAから変える際に良いタイヤを付けたほうが良いだろうと思ってREGNO GR-XIIにしたんですが、柔らかく感じる気がしてちょっと硬めのスポーティさもあった方がいいかなーと思い、この質問に至った次第です。
走行路は公道のみでサーキットへは行きません。峠走行に関しては年に７日以下で長距離旅行する時に走る事があるかな？程度です。
REGNOを買えるんで最上級のADVAN dBでも問題はないんですが、値段だけではなく安価でもそれぞれ良い部分があると思うので冒頭３種類のタイヤの特徴をわかりやすく教えていただきたいです。(タイヤの性格とこういう人におすすめみたいな感じで。)
あ、因みにREGNOでもGR-XIIIで更に良くなっているのであればリピはありです。
有識者の方、よろしくお願いします！
※カタログ上のポジショニングマップはこのような感じです。(画像参照)

Answer 1

ADVAN dBは燃費、ウェット、安定性、全てが高水準な上で静粛性と乗り心地に特化したコンフォートタイヤなので、REGNOみたいなものです。
BluEarth GTは走行安定性が高く、高速走行時の車線変更などでもふらつきにくく、長距離運転向けで、ウェット性能が高いので雨の日でも安心感があります。
ADVAN FLEVAはスポーツタイヤ入門といった所で、エコタイヤでは物足りないグリップ力、ハンドリング性を高めたタイヤといった所ですかね。

GR-XⅡとXⅢでは静粛性と小さな段差での衝撃吸収性などが向上しているのは感じられましたが、固めが良いとなると、ADVAN sportかapexの方が良い気がします。