インプレッサの車高調についてです 丸目インプレッサstiに乗っているのですが、今度車高調を入れる予定です。 おすすめの車高調はないですか？ 条件としてフルタップ式を希望です。

Question

ネットでラルグス車高調がフルタップ式で安いみたいですが実際はどうなんでしょうか？
基本的に峠メインで現在は純正足まわりです

補足

ノーマルの足まわりだとアンダーがでて、フロントもはねます

Answer 1

masyuki3869さんへ

馴染みに成っている車屋さんは在りますか?
在るなら、そこを経由して、
http://www.pcr.co.jp
を検討してみて下さい。

オーバーホール・リビルド時に減衰力設定変更可能です。し、ショックダイノを持ってますので、特性を調査する事も可能です。


<追加>
単に

>ノーマルの足まわりだとアンダーがでて、
>フロントもはねます
とおっしゃるのでは無くて、もう少し詳しい分析が欲しいですよねぇ・・・。

昔からドラのお仕事は

入りアンダー、出オーバーを殺す事

と言われています。腕の見せ所なんです。しかも、ランエボよりは前の上側の重量配分が少なくて、初期の回頭性が良好・俊敏なインプなのですから、何故アンダーなのかの解析がもう少し欲しいですし、跳ねるというのも具体的解説がお聞きしたい。
制動終わりで、前外のサスペンションを沈めたまま、無駄な伸び縮みをさせないで、ブレーキ緩めとハンドル切り込みに伴うロール増加を綺麗にシンクロさせられますか?
直進で制動時にはキャスターアクション(トレール)で切り込みが重い筈です。ので、緩めに伴って軽く成る分だけ切り込む、と言った、ハンドルリムを指先で摘む様な繊細さで切り込めていますか?
これが出来ててアンダーステアが気に成るのであれば、前の、キャンバーを追加するか、スタビを弱めるか、圧側ダンピングを減らすか、前下がりの姿勢にするか・・・等と考えます。
跳ねると言うのも、本当に減衰力が足りないのか、切り込みが粗雑で前タイヤのショルダーで爪先立った状態で断続的に路面グリップを失うのか・・・等の診断が必要です。
勿論、タイヤに相応しい空気圧を探す所から始める物なんですが。。。

丁寧な操作に対して、車自体のレスポンスが鈍い、、、と言う話に成っていると、こりゃ中々難しいんですがねぇ、正解が無いので・・・。f(^^;)
DCCSは付いてますか? センターデフの調節で変化は生じませんか?

車高も下げる一方しか念頭に無いと、車の動きが死んじゃいます。有効な荷重移動が起きない。ので、妙に限界ばかり高くて、唐突に滑り出して止まらない性格に成り兼ねません。
良く曲がって、ドカンと踏める足・・・と言うのは、乗り手次第で千差万別、乗り手自らが、自分用に作り出して行く物なのです。

純正足のレベルは低くありません。それを使いこなすにはどうすれば良いか。そこにも解が在りそうな気がします。し、換えるばかりじゃ良し悪しが解らない以上に、良いセッティングも見つけ出す事が適いません。

ちょっとだけ、走りを振り返って見て下さいな。又、こう言った話なら、サス屋や競技車を仕立てられるショップに相談に乗って貰い易く成ります。

質問者からのお礼コメント

解答ありがとうございます


純正の足まわりでもう少し頑張ってみます

Answer 2

>>基本的に峠メインで

公道で暴走する程度の、低レベルな走りなら、純正で十二分です。
純正で、フルボトムする位の横Gが掛けられないなら関係有りません。

>>ノーマルの足まわりだとアンダーがでて、フロントもはねます

お前が下手糞なだけ。サーキットでも、荷重移動も出来ない下手糞が、聞きかじりでオーバーにセッティングして、爆笑物の走りを見せてくれる方がいらっしゃいます。
車高短に改造すれば、もっと車体が回り込まず、跳ねます。

ちなみに、サーキットを走行する人間は、タイヤの空気圧調整と言うことをやりますが、温間で調整すると、冷間ではまともじゃない圧力になります。

せいぜい迷惑を掛けない内に、免許が取り消しになるか、一人で逝ってください。

Answer 3

以前、ラルグスを使用していましたが、付属のスプリングレートだと峠では役不足でした。

ラルグスの直巻きバネは内径が62パイなので、スイフトやクラフトなどの汎用サスを使用しながらセッティングを出しましょう。

バネレートはフロント12キロ、リアは10キロを使用していました。

Answer 4

まずは なぜ車高調を入れるのですか？

その理由によって商品は変わります。


走り重視の足を求めている。それも峠に重点を置いたものと言う事ですね。
ラグルスは あくまで安く車高を落とす為の商品であって、『走り』を重視した人には役不足です。

個人的にはクスコの『ZERO-2E』が良いと思います。e-conを使って車内から減衰力調整が出来るので街乗りでは柔らかく、峠では硬めにと手軽に調整する事が出来ます。また、基本的に硬めのセッティングになっているので５段階のうちの『２（２番目に柔らかい）』でも、峠を飛ばす程度は出来ます。『３』にすれば峠なら十分です。峠で『５』は硬すぎる感じです。

この車高調に同社のスタビライザーを組み合わせた足が良かったです。