スバル インプレッサハッチバックSTI のみんなの質問

回答受付中
回答数:
5
5
閲覧数:
97
0

自動車の製造工程のミスと考えられる不良は何年くらいクレーム対応して貰えるものなのでしょうか?

スバル・インプレッサ2013年式GRBという型式の自動車です。

純正のリアウイングを外そうとしたところ、ウイング側から雄ネジが出ていて、車体側をナットで締まっている部分なのですが、外そうをしたところ、雄ネジがねじ切れてしまいました。
2か所あるのですが、どちらも同様にねじ切れていました。
当初は錆等による経年劣化か、私の作業ミスだと思ったのですが、ねじ切れた雄ネジとナットの間に錆等は一切なく、溝は青い塗料のような物で埋まっていました。
(私の車は白です)
雄ネジを万力で固定してナットを回そうとしましたが、全く回りませんでした。
2本共同様です。
この状況からすると、経年劣化や私の作業ミスというより、製造工程のミスとかんがえられます。
簡単に交換できる部品なら、自分で修理しようとも考えましたが、調べたところ、ウイング自体の交換になってしまうようで、そうなると約10万円ほどかかってしまうため、気軽に交換もできません。
スバルにクレーム入れて交換して貰いたいところですが、購入から11年も経っているため、断られるのではと思い、困っています。
古くても、明らかな製造不良の場合は対応して貰えるものなのでしょうか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (5件)

  • 確かに珍しい事例ですが保証は難しいでしょうね。
    年数もそうですが、ご自身で交換してしまうと本当に正気の手順で外したのかみたいな話になってきてしまうので自己責任になるパターンが多いです。

  • ボルトの強度不足や製造工程上の問題なら走行中に外れて脱落してますね。
    本当に問題があるなら11年間も無事に車両に付いてることはありません。

    ロックタイトで固着してようが、腐食してようがネジ穴に残ったボルトの除去は可能です。

    貴方の作業前で問題無かった状況では、貴方の作業ミスしかありません。
    メーカーに相談しようがクレーマーの扱いしかされない状況です。

    素直に折れ残ったボルトを外す努力すれば良いだけです。

    貴方には無理な作業でも、私なら他人には簡単な作業とありますからね。
    知恵と道具は使いようです。

  • 新車製造時にネジロックが塗布されているはずです。
    緩み防止の為に製造ラインで塗布されます。
    ネジを緩める手順はヒートガンやドライヤーでネジロックを溶かしてからパーツクリーナーで拭き取りしてから緩めるのが一般的なやり方です。
    ネジロックが付いた状態では接着剤が付いているのと同じ様な状態ですから緩むどころかネジが切れてしまいます。
    ですから、製造工程のミスではなく貴方の作業ミスとなります

  • 質問者様が納得される迄、SUBARUの購入店に行かれてこの事を伝えて下さいね。製造のミス成らば対応してくれるはずです。私もSUBARUのインプレッサに乗っておりましたが車検に出して車にキズが付きましたのでそれ以来SUBARUの車は買っておりません。言えば直してくれたと思いますが車に対する思いが無い事で辞めました。一度行かれて見て下さいませ。では失礼申し上げます。

  • >溝は青い塗料のような物で埋まっていました。
    それはネジロックでしょう
    ネジが緩まない様に接着してあります
    接着力も様々で工具で緩められるものから
    ネジが折れるくらいの緩まない物まで有ります
    多分強固なネジロックでしょう
    緩める物では無いって事です
    製造不良ではなく、緩め方がNGだった・・・って事でしょう

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

スバル インプレッサハッチバックSTI 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スバル インプレッサハッチバックSTIのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離