スバル インプレッサハッチバックSTI のみんなの質問

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国産車と外車の事で思うことなのですが。
日本のスポーツカー(シビックタイプR、ランエボ、インプレッサSTI、などなど)は何故オタクっぽく見え、外車のスポーツカー(ベンツAMG、BMW M、アウデ

ィ R、ワーゲン Rなどなど)はどちらかといえばおしゃれな車という感じの認識なのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

あえて言うならやはり流行りの日本向けと外国向けと言う感じではないですかね?
空力特性とかも考えているんでしょうが日本車は結構デザインが売れたものに似たり寄ったりで来ている傾向が
外国車は昔ながらのデザインを守りつつ今の感じですが…まあ悪くいえばあまり変化がない
あとはフランス人デザイナーがデザインしたとかって言われた服とかってなんだかおしゃれな感じがするじゃないですか?そんな感じもあると
逆に国内で匿名さんが言うみたいなのが海外では逆に受けてることも
シビックとかはどちらかと言うと外国向けにしていたようですし、マツダ車はヨーロッパの方で受けが良かったりしたそうですから
あまり答えにはならないかも知れませんがまあ認識、好みの違いじゃないですかね
国産はいやでもたくさん見るけど外国車はレアなとか外国車ってだけでレアなとかおしゃれ、高そうなってなりますし
自分としては外国も悪くないけど国産派です

その他の回答 (12件)

  • 当たり前ですよ。

    シビックRとかランエボを買う奴が欲しいのは走行性能とかスペック。そもそも競技用の車両だし高級感とかオシャレさとか求めてない。「スポーツ」できてナンボなジャージか運動靴みたいなもの。せいぜいオシャレにしたところでユニクロのジャージがプーマのジャージになる程度。

    逆にベンツAMGやらBMWの「スポーツカー」を買う人間はスポーツな走りはしない。せいぜい高速をドヤ顔で速度違反する程度。だったら走行性能なんて二の次(どうせわかりゃしない)でいいから、それよりは高級感とかオシャレさを付加してやったほうが客も喜ぶ。

    どちらも理に適ってるから当然そうなる。

    そんなのを比較して外車は素晴らしいとか国産はダサいとか言ってる奴は、トラックとバスの違いがわからないくらいのレベルのバカだと思う。

  • ファッションではお洒落の終着点はコムデギャルソンとよく言われているんですがね。

    車業界はたまたまドイツなんでしょうね。

  • イニシャル○って本に影響受けちゃってる様なマニア向けの商品だからです。
    内外装共に安っぽくてダサいですよね。

    NS○もGT-○もダサいじゃないですか。
    カッコいいって言ってる方、よく見てますか?見てるけど違いがわからないんですか?非常にプラスチッキーだし、手抜きまくりですよ。整備費だけはいっちょ前。

  • まあ本当に車が好きなら国産車なんか買わないからね。国産車に乗っている人たちは貧乏だから仕方なく国産車に乗っているだけだもの。中には買えないから最初から外車のことなんか見えなくなっている人もいるし。

  • ホンダのNSXや日産のGTRは違いますから,貴方の偏った車種の見方に問題がありませんか。

  • そもそも、下記の車たちってスポーツカーなの?

    シビックタイプR、ランエボ、インプレッサSTI、など

    スポーツカーとして初めから設計された車というよりもファミリーカーをスポーツよりにメーカーが改造を加えていった車たちでないかなあ?

    ポルシェやロータスとは根本的に違うと思うのだが。
    その辺りが欧州車をノーマルで乗ってもオシャレに見える要因ではないですかね。

  • しーらないっと、

  • 新しい外車はオシャレだが古いと貧乏人が無理してるようで恥ずかしい
    国産ガンダムみたいだから恥ずかしい

  • 日本人の考える外車のイメージを作ったのはヤナセ(と進駐軍)です。

    ヤナセは元々三井財閥の自動車部門でした。当時の三井の御曹司に八郎右衛門さんという人がいて、この人が日本の外車オーナー、エンスージアストのひな型になった人です。雑誌・カーグラフィックの創始者である小林彰太郎さんも小西六…今のコニカミノルタの創業家の御曹司で、八郎右衛門さんに可愛がられていた人。そんなハイブロウなイメージをずーっと日本の外車は引きずってきているんです。形はどうあれね。

    当時の自動車は今で言う飛行機みたいなもので、そういうやんごとなき御曹司でもない限り軍隊でしか運転を覚えるチャンスなんてなかった。戦前に三井はオオタという国産車メーカーを持っていて、多摩川スピードウェイのレースでダットサン(日産)に勝ってたりするんですけど、そのレーシングチームを三井の偉いさんが視察に来ている時の写真を見たことがあるんですが、白いスーツにソフト帽の三井の面々と、真っ黒に油にまみれて整備をしている工員との対比が、当時のアメリカの白人と黒人そのものなんですよ。まさにこれが質問者さんが国産車と外車に感じる差の源流なんでしょう。

  • 実用性に欠ける輸入車=お金持ち=余裕
    これがイメージ戦略っていう奴です。

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