イニシャルDの藤原家はハチロクで毎日豆腐を配達していますが、あのようなドリフト走行で毎日配達するとタイヤはどれくらいのペースで交換しないといけないでしょうか？

Question

もし、月に一度交換してたらかなり家計を圧迫すると思うのですが…

Answer 1

AE86でもドリフト走行会で10分×5枠走ると1セット以上(タイヤによる)はダメになりますよ。

藤原は無駄なスライドを避けてタイヤを維持してる…だとかの技術を駆使してることにしても1ヶ月なんて持つわけ無いと思いますね。

毎日走るらしいから数日～せいぜい1週間持てば良いのでは？

まぁ、フィクションなのでそのあたりは見ないことにしてあげましょう。

現実ではタイヤがズルズルになってワイヤーが出るまで使ったりするケースもあるのでバーストすることもあるし、まだ山があるのにトレッドパターンが剥がれてめくれたり落ちて無くなってしまうこともあります。

藤原家ではそうなりにくいタイヤで、尚且つ限界まで磨耗しないうちに交換されてるのだろうと考えられます。

藤原は初期は自分でタイヤ交換なんかもできないような感じなので、普通のドリフターみたいにタイヤを積んでダメになったら取り換える等もしてないと思われるので、常にある程度以下になったら即交換されてるのでしょうね。

プロジェクトDに参加してからは金持ち高橋家がタイヤまで供給してくれてるようなので、とうふ屋も家計を圧迫していたタイヤ代から解放されたのではないでしょうか。

だから親父もインプレッサを買えたのかも知れません。

Answer 2

プロジェクトDに参加するようになってからはメンテ代はタダなんで親父ウハウハです。

Answer 3

ドリフトするのは下りの特定のコーナーだけで全部のコーナーを流しっぱなしで走る訳じゃないからそんなに減らないんじゃないんですか？
梅雨や雪の季節はタイヤ減らないし
エンジン載せ替える前は馬力が全然無いから余計タイヤ減らない
エンジン載せ替えた後はインプと交互に乗ってるので、タイヤの寿命が延びます

タイヤは知り合いの車屋から安く手に入れてると思います
多分15か16インチの195あたりでしょ？