スバル フォレスター ハイブリッド のみんなの質問

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フォレスターの車高調について質問です。

みんカラ等のSNSを見てますと前期型のSJでは車高調で車高を下げられてる方が多いのに、現行のSK型では少ないように見受けられます。時代背景はあるとは思いますが、少ない理由が何かしらあるのかな?と思い質問しました。素朴な疑問で恐縮ですが、ご回答頂ければと思います。

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ベストアンサーに選ばれた回答

SJ型のフォレスターまでは、
2.0XT(2.0lターボ)最大馬力280PS、最大トルク350n・m
や、スバルテクニカ(STi)のコンプリートカーである
tS(2.0XTをベースにスバルテクニカが主に足回りをチューニングしたグレード)
など、SUVらしからぬ走りに突出したグレードが存在していました。

ゆえに、オーナーもさらに走りを進化させたいと、悪路走破性を犠牲にしてでも、車高を下げるかがたいらっしゃったものと思われます。

SK型になって、社会情勢(環境性能)も大きく変わり、世界で売っていく為には、燃費が悪くてもブイブイ走る車は売るに売れなくなってしまいました。
SK後期型では、2.0lエンジンはすべてマイルドハイブリッド(145PS+13.6PS)のe-boxerへ、ターボ車は走りの為というより、燃費と実用性を求めた1.8lのいわゆるダウンサイジングターボ(177ps)の2ラインナップだけになってしまいました。

そんな車を、車高を下げて走りに特化させようとは思いませんよね。

多分そういう事です。

質問者からのお礼コメント

2024.9.24 07:50

こちらの方をベストアンサーに選ばせて頂きました。他の方で実際にフォレスターを所有されて回答してくださった方と悩みました。どちらもわかりやすい回答でした。ありがとうございます。

その他の回答 (3件)

  • もともと弄る車じゃないですし、最近は新車価格も高騰してるので、価格がこなれてきた旧型の方が、手ごろな値段で買えてカスタムもしやすいから、旧型の方が弄る人が多いんだと思います。

  • 単純に『需要と供給』の問題です。
    メーカーは元より、アフターパーツを製造するメーカーは売れなければ意味がありません。
    それぞれのスタイルや性能ももちろんのこと、現行型を購入する人達のライフスタイルにも関係してきますが

    現行のSK型フォレスターでは販売を望む声が少なかった。
    販売してもメーカーが求める個数が売れる計画が立てられなかった。

    だけの話だと思います。

    それでもオーリンズ、ブリッツ、RS-Rでは車高調を出していますしテインではノーマル形状でショックアブソーバーを販売しているので凄いと思います。

  • カスタムのベースとなる車が中古で安く買えるようになると、それを買って下品な改造する輩が増える。
    VIPカー(死語?)なんかが良い例で、私はそれらを街で見かけるようになると、その車の賞味期限が切れたと判断します。

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