スバルフォレスター 前の型 2016年式の中古車購入を検討しています こちらはアイサイトのver3を搭載していると思いますが

Question

先代フォレスターアイサイトver3はどれくらいの性能を有しているのでしょうか？
高速道路だとほとんど自動運転のような形で巡航可能でしょうか？
よろしくお願い致します。

Answer 1

先代後期のXVに乗っているものです。
なので、アイサイトツーリングアシストで、Ver3のソフトバージョンアップしたものですね。
以前に前期タイプのインプレッサにも借りたことがあるので、その違いを。

Ver3のモデルは最高速度が112km/hまで設定されます。
ツーリングアシストよりACCの車線捕捉とハンドル介入が少し限定的。
それでも、ハンドル握った状態で、ほぼ全ての高速道路の追従走行が可能です。
長距離走行だと、7割くらいは車任せになります。

ツーリングアシストだと、最高速度が135 km/hまで設定できます。
新東名高速の120km/hに対応していますね。
こちらの方が車線捕捉が積極的で速いです。

スバリストとして、自動運転という言葉使いたくないですね。
あくまで運転支援機能ですよ！

Answer 2

2016年頃のフォレスターだと未だツーリングアシストは付いてないですね（2017年のレヴォーグから搭載）。
素のVer3だと自動運転感覚の走行は無理です。
ただ、これまでこういった先進運転支援装置の経験が無い方なら、緊急ブレーキの性能や、ACCの滑らかな制御は今のレベルで見ても高性能ですから、高速道路の運転は凄く楽になりますよ。

Answer 3

2016年式のSJ5に乗っています。
アイサイトのver3ですが
・ACCの前車追従型
・レーンキープ (はみ出そうとするとハンドルを切ってくれる)
になります。

高速運転は楽ですけど自動運転とまではいかないです、アクセルはほとんど操作しませんがハンドル操作は必要って感じですね。

話逸れますが車幅が1800無いので結構取り回しはいいですよ。

Answer 4

https://www.subaru.jp/eyesightowner/ver3/ta.html