今月に車のフォレスターの納車がありました。 納車時からAUTOライトの不具合に気づいており１週間後にDラーに診断したところ、 レインセンサーの未接続と診断が出て車両を調べた

Question

ところフロントガラスが後期型ではない前期型の
社外フロントガラスが装備されレインセンサーすら装備されていませんでした。
この時点でアイサイトのカメラレンズに黒い部分が被っているのとエーミングすらしてないのでは？
とのことでした。

この場合は購入店でクレームをだし正規の状態に戻してもらえるのでしょうか？
補足として査定表にはフロントガラスの交換やレインセンサーの未装備などの不具合の記載はありません。

Answer 1

購入の経緯やどのような販売店で、どのような説明を受けて購入したかなどを正確に記載しなければ正確な返答はできませんので隠すことなく記載された方がよろしいと思います。

アイサイト搭載車のフロントガラスはスバル純正品以外は使用できません。
社外のフロントガラスであることでアイサイトカメラのエーミングができていません。適合外のフロントガラスを使用しているために部品が正確に接続されていないのでしょうね。
（フロントガラスの交換は少しの知識と道具があれば素人でも交換できます。純正以外の部品を使用すると定価の７０％OFFくらいで交換できるので前の所有者は正規ではない方法で交換したんだと思います）

ホンダのディーラー所有ということはホンダが下取りをした車なのでしょうか？それを貴方がホンダの中古車で購入したということでよろしいですか？

ガラス周りに事故車になるような骨格のゆがみが無い限りフロントガラス交換を記載する義務はありません。第三者機関の査定をしても見抜くことは難しいでしょう。フロントガラス交換を見抜けなかったことに関しては販売店も査定をした第三者機関を責めることは難しいと思います。

中古車は基本的に大きな問題が無い限り【原状復帰】となります。
しかし今回は正規部品が取り付けられていないことで自動車の機能が十分に発揮されていないということなので購入者様は機能を十分に発揮する状態へ戻してもらうように販売店へ求めることができると思います。

・フロントガラスをモデルに適合した純正部品に交換をしてもらう。
・ディーラーまたは同等の機能を有した工場でエーミングをしてもらう。
・センサーを取り付けてもらいオートライトの機能を使えるようにしてもらう。
上記3点が購入者が求めることができる権利だと思います。
販売店がまともな販売店であれば応じてくれるはずです。
上記を応じてくれないのであれば消費者センターなど公的な機関に仲裁に入ってもらうと良いかと思います。

様々な機能が付いている現代の自動車を正規ディーラー以外で購入する危険性が理解できたと思えば良い勉強ではないですか？

Answer 2

ってかその状態でよく売ったよな…
もちろんクレームよ
正規の状態に戻らんなら全額返金プラス迷惑料やな
それどこよ

Answer 3

中古車でしょうか！？フロントガラスの交換はよくある事なので、装備品として掲載されていた機能が使えないなら、対応してもらえるかもしれませんねぇ！？

Answer 4

型式SK9 または SKE
なら特定整備に該当する箇所なので、そこに不完全な修繕がされているクルマを告知せず販売するのは非を求めてもよいのでは？と思います
お住まいの地域の整備振興会や弁護士さんに相談してみては？

Answer 5

その様な状態ですとまともにエーミング出来ないでしょうからされていないと思います。
起こし屋みたいな所が適当に直した車なんでしょうね。
クレームを出して返品する勢いで話をした方が良いと思います。

Answer 6

文面を読むに、民間中古車業からの購入でしょうか？
自動車仲介業者という商売は車両の詳細までは調べてないと思います。そして、現状渡しが売買契約書面に書かれているはずです。
従い、互換品の交換修理が行われていてもそれは購入前に見極めることが買い手の責務になります。
結果、クレームを入れたところで「現状渡し」を主張されてお終いです。
また、車検での項目にない整備は売り手の責務には該当しません。