スバル フォレスター ハイブリッド のみんなの質問

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車の詳しい方、冷却水について教えてください!
私はスバル フォレスター(SJG)に乗っているのですが、箱根の峠道を上っていた際、
水温が110℃まで上昇しました。

(チェックランプ等は点いていない、煙も出ていない、出力も変わらず)
運よく峠を登り切った時だったのでオーバーヒートする前に
アイドリングで放置(A/C ON)、だんだん下がってきたのでエンジンoffで冷やし、帰りは下りだったので、ニュートラルで転がしながら下りました。下山後そのまま高速道路&街乗りをしましたが、運転中90℃後半のいつも通りの温度でした。
普段乗っていて110℃なんて温度見たことなかった為、やはり何か異常があるのか、それとも登りだった為たまたまで考えすぎでしょうか?
チェックランプがつかなければ特に問題なし?なのでしょうか
ちなみに外気温は34℃、油量・水量とも問題なし。ファンも正常に回っていました。
前の車についていっただけで荒い運転はしておらず、普通のドライブモードでの走行でした。
スバル車はエンジンが熱くなりやすいと何かの記事で見ましたが、とても不安です。
分かりづらくすいません。ご教授願います!

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ベストアンサーに選ばれた回答

それって油温じゃ無いですか?
後付けメーターを付けてないなら、純正のマルチファンクションに表示されるのは油温です。

今の気温で山間部を走れば油温は110℃は行きます。

質問者からのお礼コメント

2023.8.22 08:43

まさにその通りでした。水温マークではなく油温マークでした。有難うございます。これで美味しいお酒が飲めます。

その他の回答 (4件)

  • サーモスタット

  • 半世紀近くスバルに乗ってますが聞いたことないですね。
    冷却不足が起きる原因が何かあったんでしょうね。
    前の車について行って走行風の当たりが弱かったとか。
    ギヤの選択がまずくてエンジンにムリをさせたとか。

    冷却水は何色の冷却水が入ってます?
    緑?青?

    前回いつ交換しました?

  • ども

    大型二輪に乗る者です
    車のエンジン脱着経験あります

    質問者さんへ
    人間と同じく
    車も
    ・個々で状態が違う!( ̄皿 ̄)
    と言う
    「当たり前の事」が
    理解出来ていない
    ご様子ですネ!( ̄^ ̄)

    まずは
    ・オイル交換
    されて下さい!!!
    オイルは一度でも
    高温にさらした(達した)なら
    「問答無用で新油交換」
    です!( ̄^ ̄)

    ¥3000~4000
    のMobi◯1 あたりの
    ・5w ー 40
    (同じ道走るなら10wー50)
    等の
    ・硬いオイル
    を入れるべきところです

    ¥3000~4000で
    エンジンは直りませんから!

    オイルを交換して下さい!

    エンジンは
    走る度に
    ・劣化していく
    のです!

    オイル交換は
    (完全では無い)
    (完全ならそのエンジンは「永遠に劣化しない」事となり物理法則に反しますから)
    ソレをリセットしますが
    僅かずつ
    (「づつ」とか書く人いますが「間違い」です!)( ̄^ ̄)
    劣化します

    つまり
    ・燃を逃がせない
    (溜まる)
    ・同じ効率で稼働出来なくなる
    (少ない燃料で力が出ない為により多くの燃料を加えその結果同じ出力当たりの「発熱が高い」(コレがヒートの原因です!)事となり登坂時に新しいエンジンの時より「油温が上がる」と言う現象となるワケです!)

    つまり!
    古くなったり距離を重ねたエンジンが
    何らかの対策をしないと
    ・ヒート
    (温度高め)

    ・オーバーヒート(過熱)
    するのは
    そう言う「科学的理由」が
    存在するからです!

    その「対策」と言うのが
    ・硬いオイル
    やら
    ・各種整備
    と言うワケです!!

    長らく未交換なら
    ・サーモスタット新品交換
    ・ラジエターキャップ交換
    ・クーラント交換
    ・ラジエターホース交換
    ・補機ベルト交換
    (硬化等でロスとなりパワーを余分に喰います!)
    (結果出力を掛けた際や登坂時の無用な発熱に繋がりマス)
    (ケチらず交換です)

    コレだけで
    ¥25000~30000ですが
    やはり
    「この金額でエンジンは直らないし直せない!」( ̄^ ̄)( ̄^ ̄)
    のですから!
    この機会に
    ・直して
    下さい!!

    なお
    ・整備せず再び登坂を登る
    などし
    一度でも「オーバーヒート」
    させたなら
    ・二度と直らない
    (オーバーヒートしたエンジンは「もう何をしても施してもオーバーヒートするエンジンになる!!」と言う意味です)
    (脅しやオーバーなどでなく「セオリー」であり「オーバーヒートは「絶対にさせてはならない行為」」なのです!)
    ですから!!(゚д゚)

    今回は
    ・本当の本当に運が良かった
    ・幸運は続いては起こらない(難い)
    ・幸運を拾った事に感謝をしキチンとおカネ掛けて「対策する!」
    と考え
    ・シッカリ整備して
    下さい!!

    ・バッテリー新品
    (冷却ファンを勢い良く回しラジエター冷却に寄与します)
    ・冷却ファンの清掃
    (汚れがあると余分にファンを回しその結果オルタネーター負担が増加・エンジンの負担となり「発熱」に繋がります!)
    ・ラジエターフィンの曲がり修正
    (汚れの清掃)
    ・ラジエターグリル等冷風が入る部位の清掃
    (・プラグの熱価変更 → 1番「コールド型」(間違えない様気を付けて下さい!)(「冷え型」です)にする)
    ・タイヤのエア圧を上げる
    (全てのタイヤを「2.5km/cm2」にして下さい)
    (転がり抵抗が低くなり発熱抑制になります!)
    ・タイヤのリム部の汚れ除去
    (同じく「抵抗抑制」です)
    (回転体の汚れによる重量は停止重量の数10倍となり思いの他「フリクション」(抵抗)となり当然にエンジンの「発熱」に寄与してしまいます!取り除いて下さい!)
    ・エンジン補機プーリーの汚れ除去
    (「クランクプーリー」は「汚れたまま」にして下さい!)
    (こちらは「重い」方がエンジンにとって「都合が良い」からです!)
    ・マフラー出口部清掃
    (届く範囲で良いですが拭く布を詰まらせない様に気を付けて下さい)
    等の
    簡単な清掃や修正作業が
    一般の人間が考えている以上に
    ・冷却に寄与する
    ので

    「たったそんな事かよ」
    「メンドクサ」
    と言わず
    ・必ず実施
    して下さい

    以上を
    こなせば
    エンジンの発熱が防げるハズ
    です!

  • 箱根の峠道を上っていた際、水温が110℃まで上昇しました。
    サーモスタット
    ウオーターポンプ
    では
    2012(平成24)年11月~2018(平成30)年7月

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