スバル フォレスター ハイブリッド のみんなの質問

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大学卒業後に現行型のスバルレヴォーグかフォレスターを購入しようと考えております。どちらの方がオススメか教えていただきたいです。

主に片道20km程度の通勤で使用。

趣味でキャンプ(主に冬)、所属している草野球チームの道具運搬や送迎に使用することもあり。
どちらかを購入した場合両親が所有しているミニバンを手放す予定なので、年に1回程度、家族で長距離の旅行に行きます。

購入金額に関しては問題ありません。よろしくお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

積載力はカタログ値ではレヴォーグがやや優位ですけど、それはトノカバー線より下側だけのVDA法ってやつです。その上の空間はフォレスターに分があるので、キャンプの様にこまごまとした荷物を天井までギッチリに載せる場合、レヴォーグの優位性は特にないでしょう。荷物を雑然と適当に置くならラゲッジ奥行きが16cmまさるレヴォーグの方が若干ラクなはず。つまり草野球の荷車としては良い。一方、2名乗車のフル積載、大型物件アリならフォレスターが良さそうです。まあ本気で積載するならルーフキャリアが当然なので、些細な優劣なんて消し飛びますが笑

リアシートの居住性は確実にフォレスターです。ハイルーフパッケージは座面を床から高めに設定されるので膝元やつま先に必ず余裕が出ます。レヴォーグでは太刀打ちできません。車体の長さ以上にラゲッジの奥行きを取っているのでなおさらです。北米ではSUVはファミリーカー。レヴォーグの比較対象はインプレッサですね。フォレスターじゃない

乗り心地は、まあ当然ながらレヴォーグ優位ですが、コーナーを攻めなければフォレスターも快適ですよ。でもヨンク乗りの私の感覚がいかれているだけかもしれません。アイサイトはX搭載のレヴォーグ優位と言いたいところですけど、液晶パネル操作が多すぎてクルマとしての利便性は低くなります

さて記述されている用途で気になるのが冬キャンプ・・・夏はビギナー、春秋がベテラン、冬はヘンタイさんなワケですが笑 さて、どんなところに行くのでしょう。私は冬はちゃんと屋根があるところに行く軟弱者なので

質問者さんは関係ない話題かも?ですが、冬キャンプでは重要かも・・・
フォレスターに車中泊の適性がないという意見があったので、たった今、最近納車されたクルマで確認しました。なお私の身長は182㎝です。リアシート前方の空間に詰め物をすれば問題ないですね。リアゲート側に頭を置くならそれも不要です。車中泊の適性なしというのは都市伝説か巨人でしょう笑

質問者からのお礼コメント

2023.6.27 02:32

大学が忙しく確認ができませんでした!
まだまだ時間がありますのでいろいろ見てみたいと思います!ありがとうございました!

その他の回答 (8件)

  • レヴォーグオーナーです。

    機械式駐車場を利用しがちならフォレスターは無理ですが、
    断然フォレスターを選ぶべきです。

    理由は先に回答してくれてる方がほとんど仰ってくれてますね笑

  • 唐突になぜか車中泊前提で語りだす自称スバル玄人が湧いてますけど、頭上の圧迫感と車高の低さが気にならないならレヴォーグでいいんじゃないでしょうか。

    私はステアリングヒーターがほしかったのとアイサイトXはいらない、山道で石なんかを擦りたくないで、フォレスターにしましたけど、走りはどっちも大差ないです。山道で酔うなんてのは運転が下手なだけです。

  • レヴォーグが選択肢にあるので、レヴォーグです。
    SUVは好みや見た目、ファッションで選ぶ車です。
    日用性なら、レヴォーグです。

  • 雪の未舗装路を走る以外フォレスター(SUV)選ぶメリットを感じない。
    キャンプ場でキャンプする程度なら、日常の積載性、積載量、走行安定性からレヴォーグだと思います。
    というかSUV買う人の殆どは見た目で選んでるだけで、道具として必要っていう人は滅多に居ないんじゃないかな?
    そもそも日本で(四駆+最低地上高が高い)SUVじゃなきゃ走れない道ってほぼ無いし、クルマをあくまでも人と荷物を運ぶ道具と考えれば、ミニバンが最強です。
    結局どちらが良いかは、見た目を含む理屈ではない本人の感性(好み)で選ぶ以外、第三者目線でSUVを推せる理屈はほぼない。
    強いて言えば、雪国在住で車高の低いスポーツカーと比較した時くらいかな?SUV推せるのは。

  • 長年スバル車に乗っています。

    経験が少ない方は、フォレスターと言います。
    カーゴスペースが狭く幅が広いのがフォレスターです。
    フォレスターを買った方も、山道を走ると家族が酔う。
    こんな事が結構あります。
    背が高いので、Gを運転で消せないと気持ち悪くなる。
    大抵の人は消せない。


    私はレガシィツーリングワゴンやアウトバックサイズの車がカーゴスペースの大きいし、運転していてもフォレスターとは別物ですので、
    レヴォーグです。
    フォレスターオーナーのレヴォーグGT一番安いグレード試乗
    https://www.youtube.com/watch?v=5_bBuTBzhJM


    11月発売予定のレヴォーグアウトバックがイチオシです。

    実は大きな差があってフォレスターでは、荷室に布団が敷けない。
    このスペースが緊急時に役に立ちます。
    キャンプで大雨とか、大雪。

    レガシィツーリングワゴンは歴代はリアに布団が敷けて大人2名がここで真冬にエンジンを切って寝れる。こんな隠れた性能があります。

    https://minkara.carview.co.jp/userid/166446/car/447785/1006287/note.aspx

    震災、台風等にもこの性能が役に立った、こんな話はよくあります。
    この話は神戸の震災でも聞いています。

    普通の方は何も考えず、こんな性能が無い車を選びます。
    そこで震災があった、避難所ではプライバシーが保てない。
    凝るまで寝よう、これでエコノミー症候群で亡くなる比率がかなり高くなります。
    最近の熊本地震等でもこのエコノミークラス症候群で亡くなった方の方が多いなんて事になっています。

    車中泊避難に潜む危険
    災害時の車中泊で3割に血栓発生の可能性 ~他人事ではないエコノミークラス症候群~
    https://gazoo.com/ilovecars/useful/bousai/21/01/28/
    https://gazoo.com/ilovecars/useful/bousai/21/01/29/
    https://gazoo.com/ilovecars/useful/bousai/21/01/30/
    眠る姿勢は平らなところで身体をまっすぐに!
    車中での過ごし方や睡眠の姿勢については、まっすぐに寝られることが必要となります。上体を起こしたまま足を水平に伸ばしたり、カバンなどの上に足を乗せ高くすることでも血栓予防にはなりますが、この姿勢では熟睡ができないのであくまでも休憩の姿勢と考えるべき、とのことです。しかし、膝の裏や大腿部を圧迫する姿勢は危険で、長時間の体育座りや座面がでこぼこしていて足の一部が圧迫される状態は避けなければなりません。

    正しい睡眠姿勢は足と体を水平にすることが基本です。足を上げるのも血栓予防には悪くないのですが、熟睡には不向きです。ダッシュボードなどに足を上げるのは簡単ですが、熟睡できない上に途中でフロアに下ろしっぱなしになったりしてしまわないように、フロアにはバッグや段ボールを詰めることが必要です。また、水平にするために段ボールや板、マットなどを敷く方法もあります。クーラーボックスなど周囲にあるものをうまく利用することや、あえて車用の工具箱をフロアのサイズに合うようなものにしておくことなど、事前にアイデアを色々考えておくことも現場での力になります。

  • キャンプや雪道走るならフォレスターの方が使いやすいですね
    来年か再来年にモデルチェンジするのでタイミング合えば新型でも良いかもしれません

  • アウトドアにはフォレスターのほうが向いてると思うけど、レヴォーグの地上高を上げたSUV風のモデルが今年中に発表されるという報道が出てたので(日刊自動車新聞なので信憑性は高いです)、それを見てから決めても良いかもしれません。荷室はレヴォーグのほうが広いです。

  • フォレスターの方が着座位置が高くて運転しやすいかと。
    レヴォーグは最低地上高低いので雪道走る機会が多い場合
    止めといた方がいいです。

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