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グレード情報フォレスター

ユーザーレビュー513件フォレスター

フォレスター

  • 操作しやすい
  • 燃費が良い
  • クルーズコントロールが便利

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.5
乗り心地:
4.3
燃費:
3.1
デザイン:
4.3
積載性:
4.4
価格:
4.0

専門家レビュー7件フォレスター

所有者データフォレスター

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. スポーツ_AWD(CVT_1.8)
    2. スポーツ_AWD(CVT_1.8)
    3. プレミアム_AWD(CVT_2.5)
  • 人気のカラー

    1. ガンメタ
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    89.4%
    女性
    9.0%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 40.0%
    2. 近畿地方 16.6%
    3. 東海地方 11.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 フォレスター

平均値を表示しています。

フォレスター

フォレスターの中古車平均本体価格

288.0万円

平均走行距離34,763km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて フォレスター

2022年8月

■2022年8月
スバルは、SUVの「フォレスター」に一部改良を実施するとともに、新グレード「STIスポーツ」を追加設定して、2022年8月25日に発表した。

「STIスポーツ」は、STIがコンプリートカーの開発やモータースポーツなどで培ってきた走りの技術を基に、日常のドライブ領域での「ドライバーとクルマの一体感」を目指し開発したモデル。「フォレスター STIスポーツ」は、重心の高いSUVに合わせた専用チューニングを施して、スポーツセダンのような操縦安定性と、上質な乗り心地を両立させたという。

フロントサスペンションは、STIチューニング 日立Astemo製SFRDフロントダンパーを採用。コーナリングなど車体に大きな入力が加わった際は、高い減衰力を発生させてロールを抑制し、タイヤの接地性を高める一方で、通常走行時は、低い減衰力でロードノイズなどの車両に伝わる微振動の軽減を図っている。また、フロントサスペンションの特性に合わせてリヤサスペンションにも専用のチューニングを施し、車体全体のバランスを最適化。リヤのスタビリティを高めているという。

エクステリアは、「スーパーブラックハイラスター塗装」を施したアルミホイールをはじめ、ツヤのあるブラックパーツを随所に装備。インテリアもボルドー&ブラックの専用ナッパレザーシートなどブラックパーツをあしらうことで、スポーティテイストを演出している。ボディカラーは、専用パーツとマッチする4色をラインナップした。

また、今回の一部改良では、その他のグレードでもライティングスイッチの操作性を見直し、車幅灯/尾灯&OFF で1ポジションから車幅灯/尾灯とOFFを分けた2ポジションに変更。ボディカラーは、ダークブルー・パールをサファイアブルー・パールへと変更している。

■2022年12月
スバルは、SUVの「フォレスター」に特別仕様車「XTエディション」を設定して、2022年12月22日に発表した。

「XTエディション」は、スバルのAWD車の誕生50周年を記念した特別仕様車だ。「スポーツ」をベースに、通常はアウトドアで使い勝手の良いアイテムを装備。また、内外装にはアウトドアシーンをイメージさせるデザインを施している。ボディカラーは、北米向けモデルで採用している「ガイザーブルー」を日本仕様車として初めて設定したのをはじめ、全4色をラインナップした。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。