一昔前のスバルのインプレッサWRXのエンジン音は「ボボボボボ」みたいな音だったのに、何故BRZは普通のエンジン音なのでしょうか？ 同じ種類のエンジンですよね？

Question

補足

ご回答ありがとうございます。 マニホールドの管の長さを不等長にすると何かメリットがあるのでしょうか？

Answer 1

ボクサーサウンドとはいうけど、あれは排気干渉で発生する音。

エキマニが不等長で排気干渉してたからあんな音が出てた。
アメリカンV8がドロドロいうのと同じ。

不等長マニにすればあんな感じにはなるよ。
VABでドロドロ言わせてる人いるしね。
現行レヴォーグのCB18も不等長マニだから気持ちドロドロ言うよ。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました！

Answer 2

エキゾーストの形状が等長になった為です
排気干渉がなくなったので普通の音になりました。ちなみに外品で不等長のエキゾーストマニホールドが販売されていますので、昔のサウンドに変える事もできます

Answer 3

マニホールドの管の長さが異なる作りだったため、その様な音が出ていました。
アイドリングも非常にうるさい音なので、かなりの近所迷惑でした。

Answer 4

ボボボボなるのは排気管の構造的（不等長）に排気が干渉し合っている状態です。排気干渉は性能的に不利ですが、技術的、取り回し的に難しかったんですけど、排気管の取り回しを工夫して排気干渉しないようになって（等長）ボボボボ言わなくなりました。
でもレヴォーグとかフォレスターに搭載されている1.8Lターボ(CB18)は不等長ですがマフラーが静かで聞こえません。マフラー変えれば聞こえます。
多分そうだと思います。