ホンダが２０４０年迄にEV電池化宣言しました!もう今後は他社もそういう流れですよね?

Question

僕はマツダロードスターかスバルBRZかトヨタ８６で悩んでいますが、もうこれは純内燃の手ごろなスポーツカーを買うチャンスは今後5-10年位になるでしょうか?いま好きなスポーツカーに乗って死んでいきたいですが、皆様の中でそういう方おられるでしょうか?

Answer 1

各国の規制状態と商業的な事を考慮して2030年には純ガソリン車は無くなると思われます。
最低限、内燃機関以外のモーターなどのハイブリッドが搭載されると思われます。
2035年には英国など一部の国では、新車販売はハイブリッド車含めた内燃機関を搭載する事が禁止され、純電動車のみに規制されます。

この事を考慮すると新車で純内燃機関のスポーツカーは、書かれている通り新車で買えるのは残り10年程度になる可能性は高いです。
既に販売された車両の規制は海外も含めて現状規制は無いので乗れなくなることはありません。
(将来的にはありそうだけど)

まあ今から30年後の2050年程度になると純内燃機関のスポーツカーは、今のR32 GT-R等の様に海外含めて争奪戦が起こり、入手は難しくなるでしょうね。

Answer 2

https://youtu.be/BWhgCr-50Bw
記事をちゃんと読まれていないみたいですが電気自動車以外にも発表があるみたいですが何で完全都合の悪い事は無視したのでしょうか？

Answer 3

スポーツカーがどうこうと言う事ではないですが
現状ではEVは発電時に二酸化炭素を出すので
「脱炭素社会」とか「地球温暖化対策」には
実際には何の役にも立たない
無意味な構造改革でしかありません。

個人的には
いわゆる「原発推進派」という政治・経済勢力が
この機に乗じて「脱炭素社会＝原発社会」という路線を
ごり押しする為にEVを先行して
社会に提供しているように思えています。

一方で「福島原発事故」処理は
一向に進まず

放射能入りの地下水は
うやむやの内に「海に垂れ流す」事になりそうです。

このまま行けば
「北朝鮮」が核兵器を使うより先に
日本の「原発の使用済み核燃料汚染」で
日本は被爆国家になってしまいそうです。

EVの普及推進の裏に
そういう気配が見え隠れしているのが
物凄く恐ろしい気はしますねェ。

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少し前に「株式会社ユーグレナ」が
「ミドリムシ」由来のバイオ燃料から
「ジェット燃料」の開発に成功したという
ニュースがありました。

https://www.euglena.jp/news/20210315/

「ジェット燃料」は
たしか「灯油」に近い燃料だったはずですから

それを改良・改善すれば
ガソリン系または軽油系の燃料も
この技術の発展形にはあり得る気がしています。

もしこの技術により
ガソリンか軽油が量産されれば

バイオ燃料型内燃機関が
EVよりは今後の自動車燃料の主軸になる
可能性はあるかもしれません。

その為には、各社が作るEVが
全く売れない状態にする必要があります。

個人的には「脱原発」の為に
質問者さんは内燃機関自動車の存続の為に
「EV非買運動」を支持する事が
とりあえずは重要になるのではないでしょうかねぇ。

個人的には
そう言いだす政治家が出れば
その人を支持する事に決めています。

まだそういう先見がある政治家は見当たりませんが
株式会社ユーグレナがバイデン大統領に
自社技術の先見性を売り込めば
現アメリカ政府なら食いつきそうな気がするなぁ。

だって、アメリカ人はきっと
内燃機関自動車好きそうだからねぇ。

無音のEVより
バーレーとかキャデラックの排ガス音のある
自動車を皆愛している気がするから
「バイオ燃料」で内燃機関が存続されれば
きっとEVより自動車好きは支持すると思います。

そしてアメリカが
そういう流れになれば
日本もスグにアメリカに習う形で
EVはやめてバイオ内燃機関自動車になる
・・・と良いんですがねぇ。

Answer 4

実用的なEVを買うとしても趣味用のガソリン車とバイクは売らずに持っておくつもりです。