zn6（86）/zc6（BRZ）の足回りについての質問です。 今回、BRZ（zc6）の初期型を中古で購入したのですが、ワイトレを着けたことで不具合に気づきました。

Question

左後ろのタイヤのキャンバーはほぼ0角なのですが、右後ろは2〜3度ほどネガティブキャンバーになっている状態です。
足回りの機構を確認しましたが、車高調のみで社外のロアアーム等のキャンバーを調整するパーツが見られません。
しかし、目視でわかるくらい左右のキャンバー角に違いがあります。
左右どちらかの足にダメージがある可能性が考えられるのでしょうか？
（車高調はsachsのRS-1で車体購入時からついてました。）

もしくは、他に何か調整する機構や要因があるのでしょうか？

補足

捕捉 不思議なことに、フェンダーの爪は左前•右前•右後ろは折られているのに、キャンバー角がおかしい左後ろのみ爪が折られてません。 もしかして、左後ろだけ修復されてたりって事も考えられるのでしょうか？

Answer 1

不具合というか事故車の可能性が大きいでしょうね？
そんなにリアがずれることはなく、アーム類がないと変更できません。
なので事故車！修理が下手なんだと思いますよ？

Answer 2

難しいな…

普通ZN6の足回りでは付かないけど…

ナチュラルキャンバー以外はね…

多分ワイトレ以前の問題だろうけど…

左右でそれだけ差が有る事は滅多に無いわな…

Answer 3

ロアアームのボルトに偏心カムを使うと、キャンバー角を変更できます。
前オーナーが変更しているかもしれません。
ボルトを回して変化しないか確認してみてください。

Answer 4

何かしら事故った過去のある車なのでは？

Answer 5

こういったことをやったことがないので想像で書きます。
左右輪で直進性、旋回性が違うので
・タイヤ偏摩耗やアライメントを決める部品の耐久性の低下が考えられます。
・左旋回時と右旋回時とでフィーリングが異なると思います。
・後輪に常に横Gが掛かりながら走行することになるのでハブベアリングの寿命低下の懸念もあります。