スバル BRZ のみんなの質問

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なぜスバルはデータ偽装で出荷停止にならないのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
BRZのカタログスペックは235馬力ですが。

ですがYahoo!知恵袋ではBRZの実馬力は200馬力だとマウントされていますが。
よく分からないのですが。
35馬力もデータを偽装していたら日野みたいに型式取り消しになるのでは。

と質問したら。
スバルも日野もトヨタグループ。
という回答がありそうですが。

トヨタグループは不正の温床だということですか。

それはそれとして。
旧型BRZのときから馬力詐欺とYahoo!知恵袋のみなさんは指摘していましたが。
なぜBRZとそのOEMのGR86は型式取り消し。出荷停止にならないのですか。

余談ですが。
Yahoo!知恵袋の素人でもBRZのカタログ馬力は不正だと分かるのに型式取り消し。出荷停止にならないのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

そんなことばかり言っていると、また利用停止になりますよ

その他の回答 (9件)

  • カタログ値と、駆動からの実馬力は全然違うものです。
    だいたい10~15%低くなります。
    それは、いろんなロス馬力があるからです。
    で、だいたいトヨタが、3割引で、
    貴方が言うスバルより断然悪いです。
    ま、当たりハズレありますが。
    割引率が低いのは、
    ドイツ車全般かな。
    日本車は、割引率が高いから、
    それこそスペック偽造みたいなもんだけど、、
    簡単に言うと、、
    カタロクのネット馬力と、
    駆動輪の測定とは違うからね。

  • 昔からですがNAのカタログ馬力の計測は職人の手による手組エンジンで言ってしまえばノーマルのスペシャルエンジンです。
    一般車は量産エンジンなので当たりはずれで馬力が結構違います。
    エンジンはスバルのエンジンなので自分の車にだけスペシャルエンジンで計測してトヨタは量産の当たりエンジンで計測させたんでしょう。

    NAは昔から当たりでカタログ値で普通で1割ダウン、はずれで2割ダウン位です。

    ターボ車はブースト圧でどうにでもなってしまうのではずれエンジンでカタログ値で普通で+0.5割、当たりで+1割位出ています。

    そして私の車の車種は違いますがエンジンは激レア大当たりだったようでカタログ300馬力の中ノーマルで333馬力出ました。ブーストもノーマルの癖にエラー寸前の2kでした。

  • 測定方法が違うからいいのですよ

  • 分かりやすく例えると

    BRZの事例は、入学試験で高得点をとった学生に、入学後しばらくたってから試しに同じ様な問題を出したら思ったほど高得点がとれなかった。
    と言うだけの話です。
    入学試験の時に不正をしていなければ、そこに何も問題はありません。

    日野の事例は、入学試験でカンニングしていたことが発覚したので入学取り消しになった。
    と言う感じです。そこには明確な不正がありました。


    まず一般論として「決められた計測条件で測定された試験値」と「販売後の車の実測値」が異なるのは普通のことです。
    例えばスマホのバッテリーの持ちも、使い方、気候、経年劣化等の様々な条件で常に変化していきます。
    それと同じで、計測条件が変われば数値が変わるのはあたりまえであり、だから認証時の試験方法は細かく条件が決められているのです。

    しばらく前に東京都管轄の組織の研究者が「いすゞの中型トラックの排ガスの実測値がある条件下だと基準を上回っている、不正だ不正だ!」と言い出し、釣られたメディアが騒ぎ出したことがあります。
    その後、立て続けに他のメーカーでも基準値を上回ることが分かったのですが、国交省はそれに対し「基準値は特定の試験方法を前提にしたもの。悪条件で測定したら基準値を上回のはあたりまえ。何も問題ありません。」と普通に回答。

    要はその研究者が「基準値」の意味を理解できていなかっただけでした。

    一方、日野の場合はちょっと事情が違います。

    正しい試験方法で計測すると法規で決められた排ガス基準を満たせないエンジンであることをごまかすために、試験方法で不正を行い基準値を満たしているかのように偽装したこと。

    また、法規で決められた燃費基準を満たしていないのに満たしているかのように数値を改ざんすることで、不当にユーザーが税制優遇を受ける形になってしまったこと。

    この2つが問題になっている主な内容です。

    だからBRZとは話の次元がまったく違うんですよ。

  • カタログ値と一般測定値の測定方法の違いで不正とかデータ偽装ではないです。

    JIS規格のカタログ馬力エンジンの測定方法。
    ネット軸出力は「エンジンを特定の用途に使用するのに必要な付属装置をすべて装着して測定した軸出力」とJIS規格で定められており、これによると、エアクリーナー、排気ブレーキ、速度制限装置、吸気消音器、ラジエーター、ラジエーターファン、サーモスタット、電子制御装置などを装着することになっているが、駆動系のパーツは装着する必要がない。むしろ、エンジン単体の性能をチェックすることには駆動系パーツが不要となるため、「車両の作動のみに必要となる付属装置は取り除く」と規定されている。

    完成車を用いて“シャシーダイナモ”で計測したものを実測値。
    シャシーダイナモは、ローラー上でタイヤが回るため、自動車が道路上を走行するのとほぼ同じ条件下であり、もちろん“すべてのパーツを装着した状態”で試験することになる。クラッチ、ドライブシャフト、ハブ、ブレーキローターなど駆動系のパーツを通してタイヤで発生したパワーが、実測値の馬力として計測されるのだ。エンジンから見て、出力計測に至る過程が長ければ長いほどロスが生じやすくなるため、カタログ値と実測値の差異が生じる。
    殆どの車種はカタログ値よりシャシーダイナモで測定した数値は10%ちょっと位低い数値になる。
    昔はGT-RやWRXやランエボとかカタログ値より実測値が上と言う怪しい車はありましたが…

  • >知恵袋の素人でもBRZのカタログ馬力は不正だと分かるのに
    匿名者の誹謗中傷だからです。
    86/BRZを遅いと言う人は、数回しか乗ったことない人か、性能を引き出せられない頭か腕の持ち主です。

  • 法律が無いから。
    燃費は、有りますよね?
    トヨタは、法律だけは守る会社と思います。

  • カタログスペックと実馬力の違い、というのは不正であるというわけではありません。
    これはずっと昔からあることで、カタログスペックは、測定所内で規定に従ってはいますが、相当に好条件のもとで測定されたものです。

    出力や燃費など、実際はカタログスペックの8割 が目安、と言われるほど。
    それでも昔の10モード燃費といわれたのよりも現実に近い値にはなっていますが。

    さらに最近では、電子制御が主流ですから、最大出力を出そうとしても、電子制御で最適化されて叩き出せない、という理由もあるのだとか。

    このところ、あるいは以前に話題になっているときは、規定通りの測定をしていない、数値の改ざん、データの恣意的利用、測定条件違反なとの明らかなルール違反です。

    製品の個体差による性能の違いは。誤差の範囲内ともいえるかと。

    ま、そんなところ。

  • ユーザーに安全面、経済面で損害が生じないから。

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