平成25年式BRZに乗ってますが半年くらい前からエンジンチェックランプが付きだしました、たまたま車検だったので見てもらったらエアフロセンサーの故障らしいとのこと、車検時にはランプ消去し

Question

てもらいしばらくは大丈夫でしたが1ヶ月位乗ったらまた点灯し自分で診断機を買いチェックしたらP0102「エアフロセンサー回路出力－低い」と出ました、なので試しにモノタロウから新品の純正エアフロセンサーを買い交換しましたがやはり数日後にチェックランプ点灯しました、点灯する時は低速から停止寸前、または停止から発進する時です、エアーフィルターは純正新品です、各所パイプ等の緩み、エアフロの断線などはありません、原因分かる方いますか？ディーラーに見てもらいなさいなどの回答は要りませんのでちゃんと回答できる方連絡お待ちしています

Answer 1

エアフロセンサーではなく、A／Fセンサーの不良ではないでしょうか？
エアフロセンサーは吸気側ですが、A／Ｆセンサーは排気側です。
排気側には、Ａ／ＦセンサーとＯ２センサーがあります。
Ａ／Ｆセンサーのことを前側のＯ２センサーという人もいます。
参考になりましたでしょうか？

質問者からのお礼コメント

A/Fセンサーを新品に変えたら正常に戻りました
回答ありがとうございました

Answer 2

インテークエアフローメータSUB-ASSY回路の出力電圧が0.5秒以上0.127 V以下
だとそのコードが出力されます。

怪しい箇所は
ワイヤハーネスまたはコネクター
EFI MAIN1リレー
インテークエアフローメータSUB-ASSY
エンジンコントロール コンピュータ
です。

診断機のデータモニタで吸入空気量(g/s {lb/m})の数値を確認してください。
約0.0 {0.0}だと
インテークエアフローメータSUB-ASSY電源供給回路の断線
VG回路の断線または短絡

約655.35 {86.706}だと
E2G回路の断線
です。

＜注意＞
車両を屋内で水平状態にし、エンジン停止状態で点検する。
エアクリーナASSYを取り付けた状態で点検する。
エキゾーストテールパイプASSYを排気ダクトで吸引しない。

ワイヤハーネスおよびコネクター点検（インテークエアフローメータSUB-ASSY電源電圧）
(1) インテークエアフローメータSUB-ASSYのコネクターを切り離す。
(2) 端子間の電圧を測定する。
電圧値
点検端子 C16-3(+B) - ボデーアース
点検条件 IG ON
基準値 11 to 14 V

イラスト内指示文字
*a 車両ワイヤハーネスコネクター前側
(インテークエアフローメータSUB-ASSY接続コネクター)

これがＯＫ、ＮＧで点検手順が違ってきます。

Answer 3

平成25年式BRZに乗ってますが半年くらい前からエンジンチェックランプが付きだしました、


吸気系

点火系・トラブル

排気系

などの変更をしている場合は

エンジンチェック警告灯が点き易くなる場合が・・・・