スバル BRZ のみんなの質問

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スバルがMT車に自動ブレーキを付けないのは何故ですか?

新型のWRXは日本ではCVTモデルしか発売されず、その理由がスバルの安全装備であるアイサイトがMT車には搭載出来ないからだと言われています。
マツダもトヨタもスズキもトヨタもMT車に自動ブレーキ付きのモデルを販売しており、別に難しい技術ではないと思うのですがアイサイトをMT対応にすることはできないんでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

コストでしょうね。

過去ならほぼ全モデルにMTありましたけど、WRXとBRZくらいしかないんじゃなかなか。

あとは他社レベルならできるんでしょうが、アイサイトレベルまではいかないのでは?それを「アイサイト」として市場に出せないんでしょう。

その他の回答 (6件)

  • ほぼ需要なくコスパが悪いし、EV化してそもそもトランスミッション要らないとなる可能性があり、そうなると開発費を回収できる見込みがないからです。

  • 付けるのは簡単でしょうけれど、ぶつからない車の先駆者としては単純計算にそうも行かないでしょね。
    11月〜の車は義務になるので、stiに搭載されるでしょうね。

  • なぜ??
    そもそも「自動ブレーキ」というのは、
    スマホ弄ってて前見てない人向けです。

    つまり、スバルは、
    「おめえらどうせMTなんかまともに運転できねえじゃねえか。おまけに運転しながらスマホ弄るだろ?」と思ってるということ。

    で、スキー場周辺の雪道にオールウェザーのままやってきて、滑って道を塞ぎ、早くどかしてくれ、と言ってきた人に向かって、
    「うるせえ!アイサイトが付いてるから止まるはずじゃねえか!俺のせいじゃねえ!傷ついた!謝罪しろ!土下座して謝れ!!」と喚き散らすような人が乗ってる(・・・はい。実話です)。

    右カーブのたびにセンターライン跨ぐような運転しかできないのですから、アイサイト云々以前に「うちのユーザーにMTなんか無理だな」と思ってるのでしょう。

  • 本当かどうかは知りませんがここに書いてます。
    https://autoc-one.jp/toyota/86/newmodel-5010973/

  • アイサイトの開発段階でコスト面や開発時間の短縮の為に、CVTに絞って開発したからです。
    また、MTは人間による操作の部分が多い為、人間の操作を無視して機械優先で制御するCVTに比べると制御が難しい。

    >別に難しい技術ではないと思うのですがアイサイトをMT対応にすることはできないんでしょうか?

    金さえかければ作ること自体は可能でしょうが、はじめからMTは排除してアイサイトが開発された経緯から、殆どゼロから開発し直すようなものなので多額の開発費がかかります。
    国内最小のスバルの規模では何でもかんでも手を出すのは企業体力的に厳しい。ATやMTの開発止めてCVT一本に舵を切ったのもそれが理由の一つですし。

    今更やっても他社に周回遅れでついてくような物ですし、元々経営判断で切った物を復活させるとなると嘗ての判断が間違いだったと認める事になるので、現実的には難しいって答えになるかと。
    世の風潮は電動化に舵を切ってますし、電動化になればトランスミッションなくなるわけで、今更そんな無駄な物に開発費を投入する判断はしないでしょうしね。
    やるならトヨタとか他社から借りる方がまだ現実的。

  • ただ単にコストです
    MTに開発費かけて作ってもSTIですら年間3000台平均しか売れないので採算が合わない
    金かけて開発してもあと数年でエンジン車が無くなるのでコストの回収は不可能
    マツダは規模小さくても少ないファンを大事にするメーカーなのでロードスターの障害者仕様まで作ってくれている
    スバリストはMT出ると信じている人多いが今のスバルは採算取れない事は絶対やらない22B作ってた頃とは違うのです

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