何でクルマにバッテリーメーター無いのですか？

Answer 1

電装部品の、信頼度があがったからでしょう。
クルマ側で充電制御をしているくらいなので、メーター見る必要性が無くなってきているのもあるでしょうね。
昔のクルマでは、ついているものがありましたが、オルタネーターの容量がぎりぎりだったり、そもそも電装の信頼性がイマイチなのだな・・・と理解していました。
不安な部分について、メーター設置するから、ちゃんと管理してねというメーカーのメッセージだととらえています。

今乗っているアシ車、BRZは、スピードとタコメーターのほかは、燃料計と水温計くらいしかありません。あとは警告表示のみ。
スバルさん、自信あるんだな～と思って乗ってます。

30年乗ってるロータスエスプリには、スピードとタコのほか、燃料計、アンメーター、油圧計、水温計があります。
デンキ心配なんだ、このクルマは・・・と理解してます。

20年ちょい乗っているハネ馬には、スピードとタコのほか、燃料計、油温計、油圧計、水温計といろいろついてます。
電装は丈夫だけど、あとはいろいろ不安なのね・・・ファンション的なものもあるだろうけど・・・と思ってます。

参考までに。

Answer 2

昔はあったんだよ、あったけどそれを見て誰もなんとも思わないから、外した。

スペアタイヤもあったけど、誰も自分で交換しなくなって、交換出来なくなって、無くなった。

車載工具も、誰も使わないから、無くなった

Answer 3

30年前の当方の車には付いてます。
調子が変だなと思った時に見ると電圧下がってた事がありましたね。

MSDでは無いけど同等の点火強化パーツを取付けてたんですけど、外したらメーターも正常になりました。

付いてない車だと警告灯が点灯するでしょうから意味合いは同じですね。
0.5vの変化とか運転中に分かっても無意味ですから。
それより水温計無い車の方が不思議だし乗ってて怖いですね！

Answer 4

車屋、
基本的に異常がない限り、
必要無い、
安定しない昔の車でない限り
不要です、
おかしくなったらエラー表示出ますからね、

付けたいなら、
カー用品店行ったらあるよ

Answer 5

私が昭和の頃に乗っていた車(KEN13)は電圧計が付いていました。

Answer 6

昔は付いた車が有った。
今は水温計も無くすほどだから要らない物と思われている。

Answer 7

どこかのメーカーがつけて評判良ければつけるのではなかろか。
ただ、充電器つなぐと何％ってでるから何らかの測定ほうがあるのだろうけどそれでナンボのもんじゃ？って信頼感がない。
ただ付けたメーターが有効なのは寿命の末期だから数年先、そんとき役に立ちますよっていう装備に何千円も出すかって疑問。
案外気楽派（フトコロの意見に流されやすい派）が多いんだろうと思う

Answer 8

何でクルマにバッテリーメーター無いのですか？

オプションで

アンメーター・Ａ

ボルトメーター・Ｖ

などが存在するため



エンジン始動時

普通車

セルモーターに

瞬間起動最大電流

８０Ａから～２５０Ａ流れるので

必要性が見たらない

Answer 9

バッテリメータとは何をイメージされてますか？
昔の自動車には、アンメータ（充放電計）が付いているのもありましたが、何のためにあるのか意味が解りません。ボルトメータ（バッテリ電圧計）を付けてあるのもありました。どんな意味があるのでしょう。
チャージランプと言うのも昔はありました。あれも何のためについているか解りませんでした。
ついてない機種は電機系の故障が多かったと言う話は聞いたことが有りません。さらに今はどれもついてませんね。

Answer 10

自動車にバッテリー残量計が無いのは、自動車の起動にバッテリーは必要なだけで、エンジンがかかるとダイナモとか、発電機によって電源が供給されるので、つけてもあまり意味がないからです。

ただし、起動だけではなく、そもそも走行全てに電気が必要な電気自動車には、ガソリンメーターはありませんが、当然、バッテリーメーターはついています。

Answer 11

付けてやっても、意味を理解できないから。