ローバーミニ '93 MT インジェクションに乗ってますが、エンジンが冷えた状態（一日以上エンジンをかけなかったとか）からエンジンを始動するとバフーって感じでマフラーか

Question

ら白煙を吐きます。（エンジンのかかりは良いです。 一発で始動します）
エンジンが温まると白煙は消えるのですが、これってオイル下がりですか？ もしそうなら急いで修理をした方がいいですか？

あと、停止状態から発進する時キシキシときしむような音がするのですがこれは単なるキシミですか？（けっこう大きい音です） ちなみに走行中はキシミ音はしません。

最後に停止中に後部からたまにキュルキュル・・・と音がしますが、停止中に後部で動作している部品って燃料ポンプだけですよね？ 自分では燃料ポンプの軸受けの穴が経年劣化で大きくなって軸が遊んでるのかなと思うのですけど・・・ 燃料ポンプの動作するピーンという高い音はしています。

ちなみに走行距離は10万キロです。
一度に多くの質問をしてすみません。

補足

さっそくの回答ありがとうございます。 白煙の方は明らかに臭いですね。 オイルの焼ける臭いがします。 あとキシミ音の方は、後部の方から聞こえてくるのでエンジンマウントではないのかも・・・とは思います。 ボディーとサブフレームの固定部かな・・・ 音がするのは発車時だけで走りだすとしなくなるというのが ？？？ なんですが・・・

Answer 1

その白煙って、臭いますか？古い原チャみたいな生ガス臭かオイル臭かですね。単に濃いガスがもえているだけならそんなもんそんなもんって感じでしょうが、オイルの場合ちと厄介ですね。
きしみ音はエンジンマウントでしょうか？それとも補機類の何か同士がこすれ合うのでしょうか。
私もポンプかなと思います。