EVなんて、補助金がなくなると売れ行きがかなり悪くなりますよね。 中国の安いEV「宏光MINI」というのがあるようですが、最近は大コケのようです。

Answer 1

中国のEV燃えそうだしね。燃えそうなクルマは乗りたく無いかな。

Answer 2

補助金もね、中国は無くす気が無いような気がします。
欧州は、一定量が買い替え需要で、ずっと売れるでしょうし、
日系は、ＨＶ技術は突出してナンバーワンですよね。

中国は、こと車産業に関しては、もうEVでしか勝てる見込みないし、
「EV強国」とうたって、補助金をずーっと、出し続けるような気がします。
毎年毎年、延期延期を続けていくのではないでしょうか。

宏光MINIも、もう一通り売れたからこれでヨシ！のレベルだと思いますよ。
品質はさておき、見た目だけで言えば、悪くないなと思ってしまいます。
悲しいかな。
https://youtu.be/5BO54vw7uXA

Answer 3

中国の北斗システム内蔵EVなんてタダでも要らない

Answer 4

中国では補助金が大きかったから普及しましたが、今は補助金減って売れ行きが悪いみたいで過剰在庫を抱えているみたいね！

あと国土が広い中国で、EVみたいなバッテリーの寿命が短いと、あと数年後にはバッテリー交換コストが高くて、ガソリンエンジン車の方が良かったとなるのかなと思います。

ただ中国もEVの売れ行きが悪くなって来ているので、次世代EV用バッテリーとして半個体電池（たぶん全樹脂電池）を開発しており、これが実用化されらば寿命やコスト面でも解決してくるので、そうなると売れ行きが安定化してくると思います。

全個体電池はコストが高いのがネックでしたが、全樹脂電池なら価格も性能も解決してくるので、そうなると本格的に日本企業にとってはピンチです。

世界的に次世代バッテリー開発と量産化に躍起になっていますね！

Answer 5

補助金があっても売れないし