教習所通っていた時よりも運転免許取ってからの方が運転嫌になった人いませんか？ 車の感覚が違うのもありますが他車にぶつけたり脇道から人が出てきたりしたら、、と思うと怖くて仕方ありません。

Question

補足

あとバック駐車している時に人が後ろに入り込んだり他の車が来てるのに通行を止めてしまったりというのも怖いです

Answer 1

以前勤めていた職場で、当時教習所に通っていた女の子がいました。
早く免許が欲しい！と教習所での話しを楽しそうに話す子でした。
やがて免許を取り乗りたかったミニを手に入れて、とても嬉しそうに乗ってました。
ですが免許取ってから半年後に人身事故を起こしてしまいました。
子供の飛び出しで怪我は大きかったですが命に別状はなく、ドラレコから国道脇の茂みからガードレールを飛び越えて直前での飛び出しだったので、裁判でも予測及び回避不能とされ無罪になりました。
勿論相手の治療費は保険から支払ってました。
ですが女の子本人は事故を起こした時の警察官の言葉や怪我をした子供の姿、救急車の音が恐怖だったらしく皆は「◯◯ちゃんは悪く無いんだから」と励ましたのですが、もう運転したくないと、ミニも売ってしまいました。

私はトラックドライバーです。
私は車やバイクが大好きです。
私自身も事故の加害者及び被害者になった経験もあります。
ハンドルを握る限りどんなベテランドライバー、ベテランライダーも事故のリスクは付き纏います。
どんなに気を付けていても事故の可能性を0にする事は不可能です。
ですが運転の仕方、注意の仕方でそのリスクを少なくする事も出来ます。
またあなたのように心配性の人の方が過失による事故の可能性は低いです。

Answer 2

私は免許を取ってすぐに嫌になりました

隣に正解不正解を教えてくれる人がいないという不安
路上教習で鉢合わせることのなかった未知の状況への対応
試験合格させるためだけの目印指導しか受けてないほぼ初見のバック駐車

教習とは違い「間違ってはいけないんだ」というストレスに晒され
一番大事な免許取りたての期間運転を避け続けていた結果
普通にペーパードライバーになってしまいました

Answer 3

＞車の感覚が違うのもありますが他車にぶつけたり脇道から人が出てきたり
＞したら、、と思うと怖くて仕方ありません。

怖く思うことは、おかしなことではありません。ただ、その恐怖を回避するために、安全確認をして、速度を落とさないといけないところは減速する、ということを行うわけです。言い方が不適切かもしれませんが、投稿者さんがいかに安全運転に努めても、周りの歩行者等が不適切な行動を行い、その結果、事故になってしまうことも確かにあります。

怖さを自分でコントロールすることが、運転する際には大事なことです。その感情をコントロールすることも、運転免許の検定で求められることです。

自分でコントロールすることを放棄するのか、段々と慣らしていくのか、それは投稿者さんが選ぶことになります。

Answer 4

はい、運転免許を取得した後に運転が怖くなる人は多くいます。

・教習所では安全な環境で練習できますが、実際の道路では予期せぬ事態が起こる可能性があります。他の車や歩行者の動きを予測しなければならず、緊張感が高まります。

・教習所では指導員がいつも付き添っていましたが、一人で運転するとなると責任が重くのしかかります。事故を起こした場合の心配もあり、不安になるのは自然なことです。

・運転技術の未熟さから、自分の運転に自信が持てないことも要因の一つでしょう。経験を重ねることで徐々に慣れていくはずですが、当初は不安を感じるのは避けられません。

運転は生涯にわたる技術です。安全運転を心がけ、焦らず少しずつ自信をつけていくことが大切です。運転が怖いと感じたら、一時的に控えるのも賢明な選択肢です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 5

運転免許を取得した後に運転が怖くなるという感情は、一人ひとりの経験や性格による部分も大きいです。特に、他車や歩行者との接触を恐れる感情は、運転初心者によく見られるものです。これは、運転技術の向上や経験の積み重ねにより改善されることが多いです。また、運転に対する恐怖感を克服するためには、安全運転に対する理解を深めることや、適切な運転練習を行うことも重要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。