自分の車に乗るのが怖いです！！2006年式のミニクーパーパークレン（AT）という中古車を去年購入して一年ほど経つのですが、色々と不具合が多すぎて買い替えを悩んでいます。

Question

購入した時の走行距離は7万キロで、親の知り合いの中古車屋で30万円で購入しました。

1ヶ月前走行中に急に、フロントから煙を吹き出して警告灯がすべて付いてぶっ壊れました。人生で1番怖かったです。ディーラーに持っていったら故障の原因はタイミングベルトが切れたとのことで、取り替えてもらってこの前帰ってきたのですが、以前と明らかに様子がおかしいのです。

・エンジンを切って降車した10秒後くらいにエンジンかかっている時に鳴る「ゴオオオオオン」みたいな音が鳴り始めます。エンジン切ったはずなのに。

・走行中加速しようと踏み込むと「ガタンっ！！」という異音と共にdscという警告灯がつきます。また、加速しようとしても以前のようにギアがスムーズに上がらないのです。

不具合はこの２つです。
修理から帰ってきたもののこの不具合は全く治っていません。なので、毎日大学に通学するとき「急に車が爆発して死ぬんじゃないか」とビクビクしながら乗っています。買った時は好きだったけど正直もう怖くて乗り続けたくありません。これは早く売って新しい車を買い替えるべきでしょうか？？車に詳しい方教えていただきたいです。お願いします。

Answer 1

質問文を読む限りでは、何らかの理由でタイミングベルトが切れたときに、エンジン内部に致命的な不具合が起きて、タイミングベルト交換後にその不具合が出ているのではないかと思います。

実際には具体的な点検をしないと原因が確定しませんので、エンジン内部に致命的な不具合が出ているかは、予想に過ぎません。

もし予想通りエンジン内部に致命的な不具合が出ていた場合、修理するには非常に高額になり、明らかに車両の価値を上回る修理代になります。
要するに、車自体に修理する価値がない → 事実上の廃車 → 鉄くずとしての価値しかない → 売れない０円引取り の可能性が高いです。

そもそも、古い外車を買うなんて無謀もいいところです。
不具合があって当たり前です。
親は『壊れるぞ、やめておけ』と止めなかったのですか？

特にミニクーパーは壊れる車の代表例で、さらに古いとなれば、世界中でもっとも壊れやすい条件が揃った車を買ったと言えます。
爆発はしませんが、どんな不具合が起きても不思議ではありません。
乗り続ける価値はありません。
信頼性が高い国産車に乗り換えることをお勧めします。

Answer 2

降車後の音は冷却ファンでは？エンジンが異常加熱しているとエンジンを切って鍵を抜いてもエンジン保護のためにファンが回ります。このタイプのミニはエンジンが熱くなるとはじめに低速で冷却ファンが回り始め、さらに熱くなると高速でファンが回り始めます。ただ、低速ファンを制御するレジスターという部品がよく壊れるもんで低速ファンが回らず高速ファンのみになって、常にエンジンが熱くなりこういう症状を引き起こします。
というわけで、これはたまたま同じタイミングで壊れただけで、ファンベルト（タイミングベルトじゃないですし、ミニはそもそもタイミングチェーン方式で、そうそう切れない）はたぶん関係ないと思います。冷却ファンは電動ですしね。

加速中の異音はなんでしょうね。エンジンを入り切りしたら一時的に直ったりしますか？もしそうならバッテリーのへたりかもしれませんね。バッテリーが弱ってくると不安定になりやすい車種なので、、、（ATは比較的安定してる方なんですが、、、）

Answer 3

今年の春似た２００７年式ミニクーパーを買いました。ちょうどプジョーのエンジンからBMWに変更された時期でプジョー？幸い不具合はエアコンの吹き出し切り替えの不具合とバックドアの建付け不良程度でDIYで対応しました。BMWになってからはタイミングチェーンかなテンショナーかガイドの故障があるようですが。

Answer 4

①タイミングベルト切れた時に吸気バルブにピストンが当たりバルブが曲ってる。

②ミッションが壊れてるdsc
この時代のミニの病気

直す価値無いから買い替えた方が良いよ！

ATで良いなら幾らでも良い車あるし不人気車は程度の良い車も有るからね。

Answer 5

17年前の外車がまともに走ると思いますか？買って一年間はなんとか走ったのでしょうが、当時の初代BMWミニを、整備なしで17年乗ってまともに走ると思いません。

完全に寿命です。廃車→買い換えが必須です。

Answer 6

タイベル切れたときにバルブとピストンあたったんじゃない？